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「スター・ウォーズ」シリーズの実写ドラマシリーズ『マンダロリアン』 日本版予告編映像公開

2019/12/23 09:24掲載
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マンダロリアン (c)2019 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
マンダロリアン (c)2019 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
「スター・ウォーズ」シリーズの実写ドラマシリーズ『マンダロリアン(The Mandalorian)』。ディズニー公式動画配信サービス「ディズニーデラックス」にて12月26日より配信スタート。第2話は2020年1月3日配信で、以降も毎週金曜日に新エピソードが配信されます。全8話構成で、国内独占配信。日本版予告編映像が公開されています



舞台は『スター・ウォーズ エピソード 6/ジェダイの帰還』から5年後。帝国が崩壊し、ファースト・オーダーが台頭する前の時代に現れた“一匹狼の戦士:マンダロリアン”の戦いを描いた作品。

製作総指揮と脚本は『ライオン・キング』のジョン・ファヴロー。また『スター・ウォーズ クローン・ウォーズ』のデイヴ・フィローニが製作総指揮の1人として参加し、第1話を監督しています。

マンダロリアン役はペドロ・パスカル。他の出演はジーナ・カラーノ、カール・ウェザース、ニック・ノルティほか。

以下は以前に公開された映像

本編クリップ映像


トレーラー映像


トレーラー映像
■『マンダロリアン(The Mandalorian)』

<あらすじ>
帝国の崩壊から約5年後、ファースト・オーダーが台頭する前の物語。この時代の銀河には中央政府が存在せず、始まったばかりの新共和国の法も銀河の辺境の開拓星には届かない。人々は自分の身は自分で守るしかなく、無法者たちは誰からも干渉されずに独自のルールで生きている。

そんな時代にバウンティハンター(賞金稼ぎ)として生きる一匹狼の凄腕ガンファイター、マンダロリアンは、T字型バイザー付きマスクに象徴される惑星マンダロアの戦士のアーマーに身を包み、誰も寄せ付けないほどの圧倒的な強さを誇っていた。

ある日マンダロリアンは、バウンティハンター・ギルドのリーダーであるグリーフ・カルガからある高額な報酬の仕事を依頼される。その仕事とは、ある標的を連れてくること。早速、目的地に向かったマンダロリアンだったが……。

(c)2019 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.