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ディープ・パープル「Burn」のカヴァーも演奏 Eテレ『ららら♪クラシック』で硬派弦楽アンサンブル「石田組」特集

2019/11/12 18:29掲載(Last Update:2019/11/12 19:39)
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NHK『ららら♪クラシック「石田組」』(c)NHK
NHK『ららら♪クラシック「石田組」』(c)NHK
ディープ・パープル(Deep Purple)「Burn(邦題:紫の炎)」のカヴァーも演奏。11月15日(金)放送のNHK Eテレ『ららら♪クラシック』では、バロックからロックまでさまざまな音楽を繰り広げ、弦楽合奏に新風を吹き込む、硬派弦楽アンサンブル「石田組」 の魅力を徹底解剖します

■『ららら♪クラシック「石田組」』
NHK Eテレ 11月15日(金)午後9時00分〜 午後9時30分
再放送:NHK Eテレ 11月21日(木)午前10時25分〜 午前10時55分

硬派弦楽アンサンブル「石田組」の魅力を徹底解剖(1)メンバーが語る「石田組」のヒミツと魅力(2)弦楽合奏とは?(3)石田組の音楽は「自由」と「スリル」

硬派弦楽アンサンブル「石田組」は、強烈な個性と圧倒的なテクニックで人気のバイオリニスト石田泰尚が率いる合奏団。男性だけのメンバーは、オーケストラなどさまざまな音楽シーンで活躍する精鋭たち。バロックからロックまでさまざまな音楽を繰り広げ、弦楽合奏に新風を吹き込む「石田組」。唯一無二の彼らの音楽の魅力を「自由」と「スリル」という2つのキーワードでひもときます。【ゲスト】硬派弦楽アンサンブル「石田組」

<楽曲>

「「セント・ポール組曲」から「ジーグ」」
ホルスト:作曲
(弦楽合奏)石田組
(3分33秒)
〜102st〜

「紫の炎」
デイヴィッド・カヴァデール リッチー・ブラックモア ジョン・ロード イアン・ペイ:作曲
(弦楽合奏)石田組
(6分32秒)
〜102st〜

番組ページ(予告映像あり):
https://www4.nhk.or.jp/lalala/