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テリー・ギリアム悲願の映画『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』 日本公開決定

2019/11/07 09:54掲載
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テリー・ギリアムのドン・キホーテ (c)2017 Tornasol Films, Carisco Producciones AIE, Kinology, Entre Chien et Loup, Ukbar Filmes, El Hombre Que Mato a Don Quijote A.I.E., Tornasol SLU
テリー・ギリアムのドン・キホーテ (c)2017 Tornasol Films, Carisco Producciones AIE, Kinology, Entre Chien et Loup, Ukbar Filmes, El Hombre Que Mato a Don Quijote A.I.E., Tornasol SLU
鬼才テリー・ギリアム(Terry Gilliam)監督が何度も映画化に挑戦し、ようやく完成した映画『The Man Who Killed Don Quixote』が、『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』の邦題で日本公開決定。2020年1月24日より東京・TOHOシネマズ シャンテほか全国で上映されます。

1989年より構想が練られ、2000年にスペイン・マドリードで撮影が始まりますが、撮影現場周辺を軍用戦闘機が飛び交い中断。さらに鉄砲水に襲われ撮影機材が損害を受け、ロケ地の景色が様変わりしてしまう悲劇に見舞われます。またドン・キホーテ役のジャン・ロシュフォールが腰痛を訴え、歩行困難となり降板。その後も資金繰りやキャスティング、権利関係の問題により何度も企画が頓挫。計9回の頓挫を乗り越え、ようやく完成に至っています。この災難続きの制作過程はドキュメンタリー映画『ロスト・イン・ラ・マンチャ』として記録されています。

本作は、スランプに陥ったCM監督トビーが、10年前に撮影した映画『ドン・キホーテを殺した男』でドン・キホーテ役に抜擢した老人ハビエルと再会したことから奇妙な旅に巻き込まれていく物語。

ジョニー・デップやユアン・マクレガーといった俳優が決まっては立ち消えた主人公トビー役はアダム・ドライバーが務め、また自身をドン・キホーテと信じる老人ハビエル役は『未来世紀ブラジル』などで知られるジョナサン・プライスが担当しています。このほかステラン・スカルスガルド、オルガ・キュリレンコ、ジョアナ・リベイロ、オスカル・ハエナダ、セルジ・ロペスらが出演しています。

映画『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』は2020年1月24日よりTOHOシネマズシャンテほか全国公開

以下は以前に公開された映像









(c)2017 Tornasol Films, Carisco Producciones AIE, Kinology, Entre Chien et Loup, Ukbar Filmes, El Hombre Que Mato a Don Quijote A.I.E., Tornasol SLU