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渡辺貞夫、26年ぶりのスティーヴ・ガッド共演ライヴのアルバムを12月発売、ライナーノーツは村上春樹

2019/10/31 14:01掲載
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渡辺貞夫 / SADAO 2019 ライヴ・アット・ブルーノート・トーキョー
渡辺貞夫 / SADAO 2019 ライヴ・アット・ブルーノート・トーキョー
渡辺貞夫は今年8月、26年ぶりのスティーヴ・ガッド(Steve Gadd)とライヴ共演。このブルーノート東京公演の模様を収録したライヴ・アルバム『SADAO 2019 ライヴ・アット・ブルーノート・トーキョー』が12月4日に発売されます。リリース元はビクターエンタテインメント。

このライヴではオリジナル曲の他、ジャズ・スタンダード、ブラジル・スタンダードなど近年の愛奏曲を中心に披露しています。

ライナーノーツは、熱心なジャズ・ファンとして知られる作家の村上春樹が執筆。1968年に上京して初めて見た渡辺貞夫のライヴの模様にも触れながら「リジェンドになりきらないリジェンド」として、いまだにジャズの最前線で活躍する渡辺への特別な想いが綴られています。
■渡辺貞夫
『SADAO 2019 ライヴ・アット・ブルーノート・トーキョー』

2019年12月4日(水)発売
3,000円+税/VICJ-61782/ライナーノーツ:村上春樹

スティーヴ・ガッドのストイックなまでにグルーヴを追求するドラミングと、堅実でありながら歌心溢れるジョン・パティトゥッチのベース・プレイ。その二人の叩き出しビートに触発されながらより自由な演奏を聞かせるラッセル・フェランテのピアノ。

お互いをリスペクトし、刺激し合うリズム・セクションに鼓舞され、渡辺の奏でるサックスは多幸感に満ちた輝きを放つ。ステージ上の全員の音楽に対する真摯な想いが一つになった瞬間を記録したライヴ・アルバム。

<トラックリスト>

1.バタフライ/ BUTTERFLY
2.プラム・アイランド/ PLUM ISLAND
3.アーリー・スプリング/ EARLY SPRING
4.ウェイティング・ソング/ WAITING SONG
5.ウォーム・デイズ・アヘッド/ WARM DAYS AHEAD
6.テンベア/ TEMBEA
7.アイ・ソート・アバウト・ユー/ I THOUGHT ABOUT YOU(Jimmy Van Heusen - Johnny Mercer)
8.シェガ・ヂ・サウダーヂ/ CHAGA DE SAUDADE(Antonio Carlos Jobim)
9.ライフ・イズ・オール・ライク・ザット/ LIFE IS ALL LIKE THAT
10.花は咲く/ HANA WA SAKU(Yoko Kanno)
11.リズマニング/ RHYTHM A NING(Thelonious Monk)

All songs composed by Sadao Watanabe except as indicated.
2019年8月8日〜9日 ブルーノート東京に於けるライヴ録音