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レコーディングエンジニアのエド・チャーニーが死去、ボニー・レイット、クラプトン、ストーンズ他

2019/10/23 12:45掲載
Ed Cherney
Ed Cherney
ボニー・レイット『Nick of Time』、エリック・クラプトン『Tears in Heaven』、ローリング・ストーンズ『Bridges to Babylon』、ウィリー・ネルソン『My Way』など数多くの作品を手がけたレコーディングエンジニア/レコードプロデューサーのエド・チャーニー(Ed Cherney)が10月22日に死去。米ビルボード誌によると死因は癌。チャーニーは69歳でした。

エド・チャーニーは米イリノイ州シカゴ生まれ。1970年代後半よりレコーディングエンジニアとして活躍。これまでに350枚以上のアルバムにクレジットされています。チャーニーは5つのグラミー賞にノミネートされ、ボニー・レイット『Longing in Their Hearts』(1994年)、バディ・ガイ『Blues Singer』(2003年)、ウィリー・ネルソン『Summertime: Willie Nelson Sings Gershwin』(2016年)でグラミー賞を受賞。2015年にはベッシー・スミスの伝記ドラマ『Bessie』(HBO)でエミー賞を受賞しています。

チャーニーが共演した他のアーティストには、ボブ・ディラン、ベット・ミドラー、エルトン・ジョン、スティング、エタ・ジェイムズ、ボブ・シーガー、ジャクソン・ブラウンなども含まれます。

訃報を受け、ボニー・レイット、キース・リチャーズ、スラッシュは自身のSNSページで追悼コメントを発表しています