レニー・クラヴィッツの大ファンである5歳の少年ドラマーが米TV番組でドラムカヴァー、レニクラ本人がサプライズで登場

5歳の少年ドラマー、ジャスティン・ウィルソン2世は、レニー・クラヴィッツ（Lenny Kravitz）の大ファン。4歳の時に米TV番組『The Ellen DeGeneres Show』でクラヴィッツの「Fly Away」をドラム・カヴァーし話題となった彼が再び同番組に出演。今回は「Are You Gonna Go My Way」。演奏の最後にはカーテンの後ろからレニー・クラヴィッツ本人がサプライズ登場。少年の演奏の大ファンというクラヴィッツが抱擁のために彼を持ち上げたとき、少年は「レニー、会えてうれしい！」と大喜びしています。映像あり



以下は4歳の時の「Fly Away」のドラム・カヴァー映像



少年は2019年1月、米カリフォルニア州アナハイムで開催された世界最大規模の楽器ショー＜NAMM＞でも演奏。一緒に演奏しているベース奏者がそのプレイを見るために演奏をストップしてしまうほどのパフォーマンスを披露して話題に。映像あり