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ザ・カーズのリック・オケイセックが死去

2019/09/16 09:53掲載(Last Update:2019/09/17 06:00)
Ric Ocasek
Ric Ocasek
ザ・カーズ(The Cars)のフロントマン、リック・オケイセック(Ric Ocasek)が死去。米NBC 4 New Yorkによると、ニューヨーク警察は9月15日午後4時頃(現地時間)、イースト19番街のタウンハウス(アパート)から意識不明の男性についての電話を受け、警察は現場でこの男性の死亡を確認。警察はその後、この男性がリック・オケイセックであることを確認しています。リック・オケイセックは75歳でした。

リック・オケイセックは米メリーランド州ボルチモア生まれ。1976年にベンジャミン・オールらと共にザ・カーズを結成。1988年に解散するまで6枚のアルバムを発表し、ニューウェイヴ・シーンを牽引するバンドとして人気を博した。

オケイセックはソロとしても活躍。またプロデューサーとしても知られ、ウィーザー、バッド・ブレインズ、ガイデッド・バイ・ヴォイシズ、ノー・ダウトなどのアルバムを手掛けた。

ザ・カーズは2010年に再結成し、2011年にアルバム『Move Like This』をリリース。またザ・カーズは2018年には<ロックの殿堂(The Rock And Roll Hall Of Fame)>入りを果たし、式典にて7年ぶりのパフォーマンスを行った。

【Update:2019/09/17 05:59】
Daily NewsやTMZによると、リック・オケイセックは心臓病で亡くなっています。ニューヨーク市の検死官は、死因は高血圧およびアテローム動脈硬化性心血管疾患であると判断したと報道。またオケイセックは肺気腫にも苦しんでおり、これも彼の死の一因となったとも報告しています。