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70年代〜80年代に人気を博したスペインのシンガー、カミロ・セストが死去

2019/09/09 11:51掲載
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Camilo Sesto
Camilo Sesto
1970年代〜80年代にスペインやラテンアメリカの女性ファンを魅了した、スペインのシンガーソングライター、カミロ・セスト(Camilo Sesto)が死去。彼のツイッター・アカウントで発表されています。米ABCによると、カミロのマネージャーはスペインの公共放送局TVEに、カミロは二度の心臓発作を起こした後、9月8日の早朝にスペインのマドリードの病院で亡くなったと述べています。72歳でした。代表曲は「Algo de mí」「Perdóname」「Melina」など