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デスチャ、ホイットニー、ブランディ&モニカなど数多くのヒット曲を手がけたソングライターのショーン・ダニエルズが死去

2019/09/05 10:00掲載
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LaShawn Daniels - Paras Griffin/Getty Images for BMI
LaShawn Daniels - Paras Griffin/Getty Images for BMI
デスティニーズ・チャイルド「Say My Name」、マイケル・ジャクソン「You Rock My World」、ホイットニー・ヒューストン「It's Not Right, But It's Okay」、モニカ&ブランディ「The Boy Is Mine」、レディ・ガガ「Telephone feat.Beyonce」など、数多くのヒット曲を手がけ、グラミー賞を受賞したソングライター兼プロデューサーのショーン・ダニエルズ(LaShawn Daniels)が9月3日に死去。彼の妻エイプリルは自身のInstagramにて、米サウスカロライナ州で起きた自動車事故で負った負傷によりショーン・ダニエルズが亡くなったと伝えています。彼の広報担当もCNNに「自動車事故で負傷したために亡くなった」と語っています。ダニエルズは41歳でした。