6月27日(木)深夜放送のテレビ朝日『夜の巷を徘徊する』は「マツコ、ガンダムの総監督と語り合う」。
上井草にあるアニメーション制作会社・サンライズのスタジオを訪問したマツコ・デラックスは、『機動戦士ガンダム』の富野由悠季総監督に遭遇。マツコが小学生のころ体験したガンダムブームについて話が及ぶと、監督からは意外な回答が…。
■『夜の巷を徘徊する「マツコ、ガンダムの総監督と語り合う」』
テレビ朝日 6月27日(木)24:20放送
杉並区 上井草のアニメ制作スタジオを訪問し、「機動戦士ガンダム」の総監督・富野由悠季(よしゆき)さんのもとに訪れたマツコ。当初抱いていたイメージとは違う監督の人柄に安堵した様子を見せる。
小学生の頃、ガンダムブーム真っ只中にいたマツコは、当時の思い出やエピソードを熱く語る。大ブームが起きた時の心境について、富野監督に伺うと意外な回答が…。
今年で78歳、これからも新しい作品を作り続けていくという富野監督の情熱に、マツコは感銘を受ける。最後は、入り口に飾られたガンダムの大型フィギュアと記念撮影することに。
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