海外のセットリストサイトsetlist.fmによると、初日5月12日のアイルランド・ダブリン公演では、同アルバムをほぼ全曲演奏(13曲中12曲)。「Nobody Loved You」のみ演奏せず、代わりに「If You Tolerate This Your Children Will Be Next」のシングルB面曲である「Prologue to History」を演奏しています。
ライヴ演奏は稀の楽曲も多く、「Born a Girl」と「S.Y.M.M.」は21年ぶり、「Black Dog on My Shoulder」は5年ぶり、「Prologue to History」は16年ぶり、そして「I'm Not Working」と「Be Natural」はライヴ初演奏です。当日のファン撮影の映像あり。
マニック・ストリート・プリーチャーズは来日公演も決定しており、『This Is My Truth Tell Me Yours』のリリース20周年を記念したスペシャルセットを行う予定。9月26日(木)に東京・Zepp DiverCity Tokyo、27日(金)に東京・豊洲 PITにて開催されます。