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竹内まりやが歌う「Baby Mine」がリスニング可、ティム・バートン版『ダンボ』日本版エンドソング

2019/03/22 06:43掲載
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竹内まりや、『ダンボ』ポスタービジュアル ©2019 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved
竹内まりや、『ダンボ』ポスタービジュアル ©2019 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved
竹内まりやが歌う「Baby Mine」がSpotifyで配信開始。この曲は、ティム・バートン(Tim Burton)監督による実写リメイク版『ダンボ(原題:Dumbo)』の日本版エンドソング。ディズニーアニメ映画『ダンポ』の挿入歌のカヴァーで、竹内まりやは自ら歌詞の翻訳監修も担当。また楽曲には山下達郎がバッキングコーラスで参加しています。

竹内まりやは「娘が幼い頃大好きだった『ダンボ』のビデオを一緒に見るたびに、“Baby Mine”の歌のシーンでいつも涙したものです。まさか30年後に、この曲を私が歌う日が来ようとは! 懐かしいあの時代を思い出しながら、心を込めて歌わせていただきました」と喜びのコメントを寄せています。

竹内まりやが歌う「Baby Mine」は4月5日発売予定のサウンドトラック盤にも収録されます。



以下は以前に公開されたミュージックビデオ(60秒)

■『ダンボ オリジナル・サウンドトラック』
2019年4月5日発売
品番:UWCD-1023  価格:2,500円+税

■『ダンボ』
2019年3月29日(金)全国公開

(c)2018 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved