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誰もがエイフェックス・ツイン顔になれるカメラが登場、隠しコンテンツがあるロゴマップも

2018/11/14 20:51掲載(Last Update:2018/11/14 21:28)
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Aphex Twin
Aphex Twin
誰もがエイフェックス・ツイン(Aphex Twin)顔になれるという特殊なカメラが登場。Crack MagazineのFacebookページにて公開されています。

また世界100ヶ所以上にエイフェックス・ツインのロゴが出現するオンラインマップも登場。マップはスマホの位置情報サービスと連動させたもので、そのロゴが表示されている場所に実際に足を運ぶと隠しコンテンツが開く仕組みになっています。

以下インフォメーションより

■エイフェックス・ツインになれるカメラ
Crack MagazineのFacebookページからエイフェックス・ツインフェイスフィルターが使用可能になる。方法は以下の2通り。
(1) Crack MagazineのFacebookページへアクセスし、ページにいいね!を押して、Facebook内でカメラを起動すると、被写体の顔をAphex Twinの顔に自動変換してくれるフィルターを使用することができる。
(2) Crack MagazineのFacebookページへアクセスし、11月9日22:24の投稿(直リンクは取得できないため、投稿をさかのぼる必要あり)へアクセスすると、被写体の顔をAphex Twinの顔に自動変換してくれるカメラが起動される。

https://www.facebook.com/crackmagazine/



■エイフェックス・ツインのロゴマップ

世界100ヶ所以上にAphex Twinロゴが出現する、オンラインマップが登場。マップはスマホの位置情報サービスと連動させたもので、そのロゴが表示されている場所に実際に足を運ぶと隠しコンテンツが開く仕組みになっている。マップを開く際にはスマートフォンで開く必要がある。

https://d.craussiniwtxehpaenizagamkce94.net/

■エイフェックス・ツインの貴重なロングインタビューの公開
エイフェックス自身がコレクターとしてディスコグスでレコードを購入している話から、家族に関して、そしてオンライン・デートに至るまで、ざっくばらんなインタビュー記事がCrack Magazineのオンラインにて公開されている

https://crackmagazine.net/article/long-reads/aphex-twins-mask-collapses/

■エイフェックス・ツインの3Dフェイスが表紙のCrack Magazineの第94号が発売

Crack Magazineの第94号では、エイフェックス・ツインの長年のビジュアルコラボレーターであるWeirdcoreが手がけた3Dで再現されたエイ フェックスの顔面が表紙に起用されている。この雑誌の表紙はブリストルのZubrというAR/VR技術に長けたスタジオが作り出した技術を起用したCrack Magのアプリ(https://itunes.apple.com/us/app/crack-mag/id1440634010?ls=1&mt=8)を使用することによってAR化する表紙となっている。

https://crackmagazine.net/product/news/issue-94-aphex-twin-cover-a1-poster-print/