HOME > ニュース >

『サウンド&レコーディング・マガジン 2019年1月号』の特集は「プライベート・スタジオ2019」

2018/11/06 20:53掲載
メールで知らせる   このエントリーをはてなブックマークに追加  
サウンド&レコーディング・マガジン 2019年1月号
サウンド&レコーディング・マガジン 2019年1月号
『サウンド&レコーディング・マガジン 2019年1月号』の特集は「プライベート・スタジオ2019」。注目クリエイター/エンジニア/プロデューサーたちのスタジオを訪れ、彼らの機材やシステムを公開する同誌の人気企画が今年も登場。今回は127Pの大ボリュームで21組の注目クリエイターたちがプライベート・スタジオを披露。表紙写真は後藤正文(アジカン)のスタジオです。11月24日発売
●『サウンド&レコーディング・マガジン 2019年1月号』
価格:1,000円(本体926円+税)
品種:雑誌
仕様:B5変形判 / 260ページ
発売日:2018.11.24

<内容>

127Pの大ボリュームで21組の注目クリエイターたちがプライベート・スタジオを披露!

■総力特集
プライベート・スタジオ2019

毎年恒例、プライベート・スタジオ特集の季節がやってまいりました。注目クリエイター/エンジニア/プロデューサーたちのスタジオを訪れ、彼らの機材やシステムを公開していただく人気企画を今年も実施! 今回は21組/127Pの大ボリュームで展開。なお、表紙写真は後藤正文(アジカン)のスタジオです!

<登場クリエイター/エンジニア(順不同)>
◎後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
◎川上洋平([ALEXANDROS])
◎DJ KOO(TRF)
◎AmPm & Astushi Asada
◎尾崎雄貴(Bird Bear Hare and Fish/ex.Galileo Galilei)
◎佐藤純一(fhána)
◎evala
◎ベニー・シングス/STUTS/コリー・フラー
◎荒木正比呂
◎Ryuichi(LapLus)
◎小野雄紀
◎保本真吾(CHRYSANTHEMUM BRIDGE)
◎MASAHIRO KITAGAWA
◎ものんくる
◎シュテフィ
◎松本良喜
◎佐藤元彦(L.E.D./omni sight)
◎Takahisa Mitsumori(mergrim)
◎古賀健一