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『ブルース・ディッキンソン自伝』のプロモーション映像(EPK)公開

2018/09/04 12:19掲載
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ブルース・ディッキンソン自伝
ブルース・ディッキンソン自伝
アイアン・メイデンのヴォーカリストが語る、バンド活動、パイロット業、小説、そしてガンとの闘い。アイアン・メイデン(Iron Maiden)のフロントマンで、ジャンボジェット機のパイロットでもあるブルース・ディッキンソン(Bruce Dickinson)の自伝『ブルース・ディッキンソン自伝』のプロモーション映像(EPK/日本字幕付き)2本が公開。日本語訳版はシンコーミュージックから9月10日発売。ブルースが独特のユーモアもちりばめつつ、自身の半生を振り返った一冊



●『ブルース・ディッキンソン自伝』
A5判/448ページ/本体価格3,000円/9月10日発売
ISBN:978-4-401-64614-2

※以下インフォメーションより

厳しかった学校時代、音楽の目覚め、初期のバンド活動から最初のメジャーなバンドだったサムソンのこと、そしてアイアン・メイデン加入、ソロ活動とメイデン脱退、内戦状態のサラエボで敢行したライヴ(その時の様子は映画『サラエボの叫び』として作品化)、メイデン復帰などの音楽活動に関することを軸に展開。

音楽以外でも多才さを発揮しており、自らジェット旅客機の操縦桿を握るパイロット業について、プロ並みの腕前のフェンシングやクリケットについて、音楽以外の表現手段である小説について、そして2014年に見つかったガンとの闘いについて──
時にユーモラスに、時にシリアスに、思う存分語っている。