“本当は恐ろしいグリム童話“に新たなヒロイン誕生　アニメ『大人のためのグリム童話 手をなくした少女』予告編映像公開

“本当は恐ろしいグリム童話“に新たなヒロインが誕生。グリム童話を現代の視点から新たに蘇らせた、フランス発のアニメーション映画『大人のためのグリム童話 手をなくした少女』の予告編映像が公開されています。

『大人のためのグリム童話 手をなくした少女』は、悪魔の策略で両腕を失い、数奇な運命に翻弄される少女が、旅の果てに本当の幸せを見つけていくまでの物語。監督を務めたのは本作で長編デビューを飾ったセバスチャン・ローデンバック。すべての作画を1人で担当し、自身の造語である「クリプトキノグラフィー」という技法を用いています。

『大人のためのグリム童話 手をなくした少女』は、2018年8月18日よりユーロスペースほか全国順次上映。

●『大人のためのグリム童話 手をなくした少女』

2018年8月18日よりユーロスペースほか全国順次上映。

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配給：ニューディアー＆チャイルドフィルム
宣伝：プレイタイム
字幕協力：東京アニメアワードフェスティバル
後援：在日フランス大使館/アンスティテュ・フランセ日本

(c)Les Films Sauvages - 2016