ANDREW W.K. INTERPRETIVE DANCE PARTY // RIOT FEST
アンドリューW.K.(Andrew W.K.)が9年ぶりにリリースした最新アルバム『You’re Not Alone(邦題:ユアー・ノット・アローン〜オレがついてるぜ)』。アルバム全曲のレビューを依頼された兄貴は、代わりに全16曲それぞれをダンスで解説。映像が話題に。RiotFestTV企画
アルバムはSpotifyで聴けます
アルバムは海外、日本で2018年3月2日発売。リリース元は海外はRED/Sony、日本はHostess。
スタジオアルバムの発表は2009年に日本でリリースしたガンダム楽曲のカヴァー・アルバム『Gundam Rock』以来。オリジナル・アルバムのリリースは同じく2009年にリリースした『55 Cadillac』以来です。
新作は、『I Get Wet(邦題:アイ・ゲット・ウェット〜パーティー・一直線!』(2001年)や『The Wolf(邦題:一匹狼)』(2003年)といった初期アルバムのようなハードロック・スピリットを持つ作品とも言われています。
以下は以前に公開された映像・音源
「Ever Again」のミュージックビデオ
「Music Is Worth Living For」
アンドリューが尊敬するファンタジーアートの巨匠、ボリス・ヴァレホとジュリー・ベルによって描かれたアルバム・カヴァーアートワークのミニ・ドキュメンタリー映像(日本語字幕付き)