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エリック・クラプトンのインタビューほかブルース・ギタリスト達の激シブ音声が教材 『ENGLISH JOURNAL』2月号発売中

2018/01/24 13:25掲載
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ENGLISH JOURNAL 2018年2月号
ENGLISH JOURNAL 2018年2月号
エリック・クラプトン(Eric Clapton)のインタビュー、そしてクラプトンが敬愛するブルース・ギタリストたちの音声メッセージが教材となっている、CD付き英語学習月刊誌『ENGLISH JOURNAL』2018年2月号が発売中。1月6日発売
●『ENGLISH JOURNAL』2018年2月号
【価格】紙書籍版1,512円(本体1,400円)*CD1枚付き 電子書籍版1,200円(税込)
【サイズ】B5判
【雑誌コード】01625-02

▼特集
新春「生英語」スペシャル
賛成?反対? 世界のニュースで大激論


<2018年の動向を大予想>
ネイティブスピーカーたちが、台本なしで本音を語る「生英語」。本特集では、今後もまだまだ行方が気になる「2017 年に起こった世界のニュース」をテーマに議論します。白熱した英語ディスカッションのリスニングを通して、2017年の出来事を振り返るとともに、2018年の世界の動きを予想してみましょう。自分の意見を述べる際に役立つ英語フレーズも併せてご紹介します。

▼特別企画
激シブ! エリック・クラプトンにまつわる
ブルース・ギタリストFILE


2017年にドキュメンタリー映画『Eric Clapton: Life in 12 Bars』(日本公開未定)が製作され、その波乱万丈な人生に再び注目が集まるエリック・クラプトン。彼が添い遂げる音楽、「ブルース」とはどんなものなのでしょうか。本企画では、EJ Interview 1でクラプトン本人の口からも語られる、彼の敬愛するギタリストたちを紹介。レジェンドや気鋭のブルースマンの「激シブ」音声コメント付きで、「ブルースの世界」をのぞいてみませんか?今月号のCDのTrack 01、『EJブルース』もあわせてお楽しみください!

▼EJインタビュー
●エリック・クラプトン(ミュージシャン)
2015年にはロイヤル・アルバート・ホールで生誕70年を祝った「ギターの神様」ことエリック・クラプトン。その山あり谷ありの音楽人生が、ドキュメンタリー映画『Eric Clapton: Life in 12 Bars』にまとめられました。トロント国際映画祭でのプレミア上映に合わせた彼の記者会見では、映画を通して伝えたいこと、影響を受けたギタリストたち、お気に入りの自分の曲、そして昨今のギター人気の落ち込みを彼がどう思うか、が語られます。

オンラインショップでインタビューの音声を視聴していただけます。
https://ec.alc.co.jp/book/0018021/

●ジェロム・リード(「今代司酒造」蔵人)
ジェロム・リードさんは、新潟県の老舗酒蔵「今代司酒造」で、営業マン、および英語ガイドとして働く蔵人です。ニューヨークで味わった新潟県産の日本酒に衝撃を受けたリードさん。なぜワイン以上に日本酒に引かれたのか、新潟県産の日本酒の特徴は何か、日本酒と神道の関係、そして若者の日本酒離れへの解決策などを、EJに話してくれます。

★EJ電子版は、Amazon、楽天koboなど、電子書籍ストアにてお求めになれます。
★音声再生機能付き「定期購読アプリ」(旧Newsstandアプリ)は、App Storeにてお求めいただけます。