クラシック・ラインナップ3人が再集結した
ラット(Ratt)や、
モトリー・クルー(Motley Crue)の
ヴィンス・ニール(Vince Neil)などが出演する、L.A.メタル黄金期のアーティストを中心にした日本初の80'sメタル・フェス<L.A. METAL SUMMIT in TOKYO>。5月13日(土) ・14 日(日) に幕張メッセイベントホールにて行われる本イベントにHAIR-KINGとLi-sa-Xの出演が決定しています。
以下、インフォメーションより
今回、かつてのシーンをリアルタイムで経験してきた80'sメタル世代からしっかりとそのスピリットを受け継いで育った、80'sメタル新世代を象徴するような2組のアーティストの出演が決定!
1組目は、新人メタル・カバーバンド、HAIR-KING。L.A.メタルを体験した親の影響で、L.A.メタルをどっぷり聴いて育ったアンダー30の新世代L.A.メタル・カバー・バンド。L.A.にいる才能豊かなL.A.メタル・カバー・バンドから、メタル・サミット・プロデューサーが、このイベントの為に選抜したスーパー・バンド。かつてのスティール・パンサーを彷彿とさせるように、80'sメタルのヒット曲のみをレパートリーに毎日セットリストを変える、ファンにはたまらないライブを披露。
2組目は、スペシャル・ゲストとして出演が決定した、12歳の天才ギター少女、Li-sa-X(読み:りーさーえっくす)。ギタリストである父親の影響で5歳よりギターを始め、大人顔負けの驚異的なギター・テクで、小学生にして動画サイトに投稿したレーサーXのカヴァー『Scarified』のプレイ動画が世界中で絶賛の嵐を巻き起こし、大きな注目を浴びる。『へヴィメタルの未来を担う天才少女10人(米MTV)』として既に話題を呼んでいた昨年2016年には、80sメタルのヒット曲を集めたコンピレーションCD『ナンバーワン80s METALヒッツ』にスペシャル・ゲストとして参加。ヨーロッパの大ヒット曲「ファイナル・カウントダウン」のカヴァーで見事なギター・ソロを披露し、L.A.メタル・ファンを驚愕させた。先日アルバム『セレンディピティ』でアルバム・デビューも果たし、既にCMや数々のメディアで引っ張りだこ。その愛らしい風貌からは想像できない超絶テクで、リアルタイム80’sメタル世代に大きな衝撃を与えることは間違いなし。
<L.A. METAL SUMMIT in TOKYO>
●2017年5月13日(土) ・14日(日) 幕張メッセイベントホール
【出演アーティスト】
<5/13>
Vince Neil of Motley Crue
Cinderella’s Tom Keifer
L.A. GUNS (Featuring Phil Lewis
, Tracii Guns)
Faster Pussycat
HAIR-KING
(Special Guest)
Li-sa-X
<5/14>
RATT (featuring Stephen Pearcy [Vo], Warren DeMartini [G], Juan Croucier [B], Carlos Cavazo [G])
Sebastian Bach
Slaughter
Enuff Z’ nuff
HAIR-KING
(Special Guest)
Li-sa-X
5/13(土): 開場13:00 / 開演14:00
5/14(日): 開場12:00 / 開演13:00
チケット料金(各日):
1Dayチケット SS: \\20,000 (オールエリア) / S: \\12,000 (センターブロック以外)
2Daysチケット S: \\22,000 (センターブロック以外) (数量限定)
※税込 ※入場時別途ドリンク代必要
<注意事項>
※出演アーティスト変更による払戻しはいたしません ※立見エリアの入場制限を行う場合があります ※未就学児入場不可
【お問い合わせ先】
LIVE NATION JAPAN e-mail: info@livenation.co.jp / http://www.livenation.co.jp/
主催: bayfm78 / 後援: tvk / InterFM897 / TOKYO MX 企画・制作・招聘: Live Nation Japan
【一般発売日】 4月8日(土)10:00〜