システム・オブ・ア・ダウン(System of a Down)の
サージ・タンキアン(Serj Tankian)が音楽を担当した映画『1915』のサウンドトラック・アルバムが海外で4月22日発売。
映画は、オスマン帝国末期に起きたアルメニア人の大量殺害から100年を迎えたことにあわせて2015年に制作。サントラにはサージが作曲を手がけた(一部共作あり)22曲を収録。またボーナストラックとしてサージが友人のジョン・サーサスと共同で書いたヴォーカル入り楽曲「100 Years」も収録されます。
現在、Amazonデジタル・ミュージックにて全曲分のサンプル音源が聴けます
以下は以前に公開された「100 Years」のビデオ