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元シカゴのビル・チャンプリン+TOTOのジョセフ・ウィリアムスらのチャンプリン・ウィリアムス・フリーステット、来日公演が決定

2016/03/16 20:41掲載(Last Update:2016/03/31 05:51)
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Champlin Williams Friestedt
Champlin Williams Friestedt
シカゴ(Chicago)ビル・チャンプリン(Bill Champlin)TOTOジョセフ・ウィリアムス(Joseph Williams)、ギタリスト&コンポーザーのピーター・フリーステット(Peter Friestedt)によるプロジェクト、チャンプリン・ウィリアムス・フリーステット(Champlin Williams Friestedt)。来日公演が6月に決定。8日(水)〜10日(金)にブルーノート東京にて行われます



<CHAMPLIN WILLIAMS FRIESTEDT>

●2016 6.8 wed., 6.9 thu., 6.10 fri. ブルーノート東京

[1st]Open5:30pm Start6:30pm
[2nd]Open8:20pm Start9:00pm

[MEMBER]
Bill Champlin(vo,key)
Joseph Williams(vo)
Peter Friestedt(g)
TBA

[MUSIC CHARGE]
¥8,500(税込)
 
詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/cwf/

シカゴのヴォーカリストを27年間務め、「アフター・ザ・ラヴ・ハズ・ゴーン」(アース・ウィンド&ファイアー)や「ターン・ユア・ラヴ・アラウンド」(ジョージ・ベンソン)の共作者としても知られるビル・チャンプリン。映画音楽の巨匠ジョン・ウィリアムスを父に持つTOTOの名リード・シンガー、ジョセフ・ウィリアムス。‘80年代のアメリカ西海岸サウンドに限りないリスペクトを寄せるスウェーデンのAORクリエイター、ピーター・フリーステット。この3人がグループ“チャンプリン・ウィリアムス・フリーステット”を結成、初のスタジオ・アルバム『CWF』を携えて来日する。圧巻のツイン・ヴォーカル、至高のメロディ、研ぎ澄まされたサウンド・メイキング。スーパー・グループの限りない魅力を、ライヴ・ステージで満喫したい。