Beckがフィーチャリング参加、Fun.のネイト・ルイスがソロ新曲「What This World Is Coming To」のリリックビデオを公開

Beckがフィーチャリング参加、Fun.のフロントマンであるネイト・ルイス（Nate Ruess）がソロ新曲「What This World Is Coming To」のリリックビデオを公開。この曲はネイトの初ソロ・アルバム『Grand Romantic』に収録。発売は日本で6月17日、海外で6月16日。リリース元は海外はFueled By Ramen、日本はワーナーミュージック・ジャパン。



本作は、Fun.のメジャー・デビュー・アルバム『サム・ナイツ』のプロデュースを務めたジェフ・バスカー（カニエ・ウエスト、ジェイZ、アリシア・キーズ、ビヨンセ等）、エミール・ヘイニー（エミネム、ブルーノ・マーズ、ラナ・デル・レイ等）と再びタッグを組んだ作品。

以下は以前に公開された映像・音源

「Great Big Storm」


「AhHa」


「Nothing Without Love」のPV。この曲にはバッキング・ヴォーカルにリッキ・リー（Lykke Li）が、ギター演奏にレッド・ホット・チリ・ペッパーズ（Red Hot Chili Peppers）の現ギタリストであるジョシュ・クリングホッファー（Josh Klinghoffer）が参加しています