1965年、当時17歳のロニー・ウッド(Ronnie Wood)少年が綴っていた日記が50年ぶりに発見され、『How Can It Be? A Rock & Roll Diary』というタイトルで出版されることに。すでにザ・バーズ(The Byrds)のメンバーとして活動していたロニーによる“ロックンロール・ダイアリー”で、ロニー曰く「この日記には俺の個人的な世界が詰まっている」とのこと。日記にはジェフ・ベック、ピート・タウンゼント、エリック・クラプトン、キース・ムーン、マリアンヌ・フェイスフルらも登場するようです。今回出版される日記には、その内容にインスパイアされロニーが新たに描いたイラストも挿入されています。