イーグルスのジョー・ウォルシュ、20年ぶりの新作『Analog Man』を6月リリース

イーグルス（Eagles）やジェイムス・ギャング（James Gang）での活躍でも知られるジョー・ウォルシュ（Joe Walsh）の20年ぶりの新作『Analog Man』が米国で6月5日、英国で6月11日に発売。

ソロ名義のスタジオ・アルバムは1992年作『Songs for a Dying Planet』以来。プロデューサーはジョー・ウォルシュとエレクトリック・ライト・オーケストラ（Electric Light Orchestra / ELO）のジェフ・リン（Jeff Lynne）。アルバムにはリンゴ・スター（Ringo Starr）がドラムで参加しており、トミー・リー・ジョーンズとの共作曲も含む全10曲を収録。

アルバムのタイトル曲が試聴可。