
BEAT - Performing the music of 80s KING CRIMSON
エイドリアン・ブリュー(Adrian Belew)、
トニー・レヴィン(Tony Levin)、
スティーヴ・ヴァイ(Steve Vai)、
トゥール(Tool)の
ダニー・ケアリー(Danny Carey)が組んだ、1980年代の
キング・クリムゾン(King Crimson)を演奏する新しいバンド、
BEAT。ついに日本上陸。一夜限りの来日公演決定。9月1日(月)に日本武道館で行われます。
<BEAT - Performing the music of 80s KING CRIMSON>
■2025年9月1日(月) 東京・日本武道館
開場18:00 / 開演 19:00
<TICKET>
アリーナVIP席 (アリーナ前方センターブロック) ¥45,000 (税込)
SS席 (アリーナVIP席を除くアリーナ席、1階スタンド席) ¥25,500 (税込)
S席 (2階スタンド席) ¥17,500 (税込)
A席 ¥15,000 (税込)
※ 座席レイアウトはイメージです。変更となる場合がございますので予めご了承ください。
※A席は、S席を除く2階ステージサイド席です。ステージ全体および出演者、演出の一部が見えづらい場合があるお席となります。
※未就学児童入場不可
※公式チケット販売事業者以外の転売サイト等でご購入されたチケットに関しましては、入場の保管や、電子チケットへの振替等は対応いたしません。
※会場への入場にはチケットが必要となり、購入履歴等での入場はできません。
※車いすエリア設置席種はSS席(1階スタンド席)を予定しております。
※車いすをご利用の方は チケットをご購入前に、キョードー東京チケットセンター(0570-550-799 平日11:00-1800 土日祝10:00-18:00) までご連絡ください。
<先行受付>
オフィシャル (ぴあ) 最速先行 (抽選): 5/8 (木) 12:00 〜 5/16 (金) 23:59
オフィシャル2次 (ぴあ) 先行 (抽選): 5/20 (月) 18:00 〜6/1 (日) 23:59
オフィシャル3次 (ぴあ) 先行 (先着): 6/4 (水) 10:00 〜 6/8 (日) 23:59
プレイガイド先行 (先着): 6/9 (月) 12:00 〜 6/13 (金) 23:59
<一般発売>
6/14 (土) 10:00 〜
詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
https://eventimliveasia.com/beatjp・・・・・・・・・・・・・
<メンバーコメント>
●エイドリアン・ブリュー
1981年から1984年にかけてのキング・クリムゾンは、独自の音楽を創造した。時代を超越し美しく複雑で激しい音楽。当時を生きたファンのために、そしてそれを目撃することができなかったファンのために、私たちの目的はそれを再び蘇らせることにする。途方もない仕事だが、私たちはそれを成し遂げようとしている!私の興奮を表現するのに十分な感嘆符がとても足りない!
●スティーヴ・ヴァイ
このアンサンブルの一員であることは、80年代(そしてそれ以降)最も愛され、時代を超越した、記念碑的な音楽のいくつかを、真にインスパイアされたミュージシャンたちと演奏できる特別な特権であり、貴重な機会だ。この音楽は私の心に深く響いている。エイドリアン、トニー、ダニーの3人は、豊かで複雑な音楽をとてもわかりやすい方法で表現し、この世の物とは思えない洞察力を持つユニークなミュージシャンであり、ステージ上でお互いの音楽的マインドをリアルタイムで探り合えることを楽しみにしている。火花が散ると確信している。ロバート・フリップは歴史的な天才の一人だ。私の音楽人生へのクオリティ、そして他の多くの人々への彼の貢献は計り知れない。キング・クリムゾンのファンみんなには、この偉大な音楽にふさわしい配慮と激しさをもって敬意を表するために、私は全力を尽くすと断言する。火花が散る?という感じかな。
●トニー・レヴィン
これはかなりのツアーになるだろう。大好きな音楽のいくつかを再訪すること自体が楽しみだが、この豪華なラインナップの中で、自分の音楽的な尻を蹴られることを期待している!それに、単に数公演をこなすだけでなく、ハードに攻めているのも素晴らしい。だから、我々はもうすぐあなたの街へ行くからね!
●ダニー・ケアリー
地球上で最も好きな3人のミュージシャンとステージを共有できることにとても興奮している。トニー、スティーヴ、エイドリアンは、僕のキャリアの初期から常にインスピレーションの源で、今こうして彼らと音楽の旅の一部を分かち合えるなんて夢のようだ。火花を散らし、お尻に火をつけるには、自分の音楽的コンフォート・ゾーンから抜け出そうと決意した。 このツアーについて、ファンのみんなが僕らと同じように興奮してくれることを願っている