HOME > ニュース >

【追悼ジェフ・ベック】ビリー・ジョエル 最新ライヴで「People Get Ready」「Going Down」演奏

2023/01/15 00:43掲載
メールで知らせる   このエントリーをはてなブックマークに追加  
Billy Joel
Billy Joel
ビリー・ジョエル(Billy Joel)は、1月13日のニューヨーク・マディソン・スクエア・ガーデン公演で、ジェフ・ベック(Jeff Beck)に敬意を表し、亡くなったギターの神様が広めた2曲を演奏しました。いずれもファン撮影の映像あり。

1曲目は、ベックがロッド・スチュワートとレコーディングしたインプレッションズ(The Impressions)「People Get Ready」。演奏前、ジョエルはこう観客に語りかけています。

「彼は私がずっと愛していたミュージシャンだった。彼は最高だった。ジェフ・ベックが亡くなったばかりで、ジェフの曲をやらずに夜を明かすわけにはいかなかった。これは彼がロッド・スチュワートとやった“People Get Ready”という曲だ」

このパフォーマンスでは、ジョエルのサックス奏者マーク・リベラがリード・ヴォーカルを担当しています。

■「People Get Ready」





ジョエルはまた、ライヴの最後に、いつものコンサートの締めの曲「You May Be Right」を演奏しますが、その後も、彼と彼のバンドはステージ上で演奏を続け、即興のジャムセッションとなり、最終的にはジェフ・ベック・グループが1972年のアルバム『Jeff Beck Group』でカヴァーしたドン・ニックス作の「Going Down」へと発展しました。ジョエルはこのパフォーマンスについて「今日、これをリハーサルすべきだった」と語っています。

■「Going Down」





ジョエルはベックの訃報を受け、追悼コメントを自身のSNSアカウントに投稿しています。

「偉大な名ギタリスト、ジェフ・ベックが亡くなったという悲しい知らせを聞いたばかりです。彼は私のヒーローの一人でした。最近、幸運にも彼に会うことができ、私が彼の音楽の腕前にどれだけ感心しているかを伝えることができたので、今はとても感謝しています。一つの時代が終わりました。R.I.P. ビリー・ジョエル」