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アルバムジャケットの伝説的存在ヒプノシスの歴史を掘り下げた新しい本発売 フロイドやZEPメンバーら特別寄稿

2022/11/23 20:54掲載
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Us And Them: The Authorised Story Of Hipgnosis
Us And Them: The Authorised Story Of Hipgnosis
アルバム・ジャケットのデザインを数多く手掛け、ロック・ファンはもちろんデザインやアート好きからも絶大な支持を得た英国のクリエイター集団ヒプノシス(Hipgnosis)。彼らの歴史を掘り下げた新しい本『Us And Them: The Authorised Story Of Hipgnosis』が海外で2023年2月2日発売。出版元はNine Eight Books。

本書は、ピンク・フロイド(Pink Floyd)関連の著書で知られ、英プログレ誌Progや英Classic Rock誌のライターでもあるマーク・ブレイクによって書かれたものです。

友人であるピンク・フロイドのアルバム『A Saucerful Of Secrets』のアルバム・ジャケットをデザインした後、オーブリー・“ポー”・パウエル(Aubrey 'Po' Powell)ストーム・トーガソン(Storm Thorgerson)は、その後15年間、ロックンロールの視覚的アイデンティティを定義し続けました。

「“ストーム”という少し変わった奴と、“ポー”という少し落ち着いた奴がいて...それは、その後50年間そのままだった」と語るのはピンク・フロイドのニック・メイスン(Nick Mason)。メイスンをはじめ、デヴィッド・ギルモア(David Gilmour)ロジャー・ウォーターズ(Roger Waters)ジミー・ペイジ(Jimmy Page)ロバート・プラント(Robert Plant)ピーター・ガブリエル(Peter Gabriel)、オーブリー・パウエル、故ストーム・ソーガソンらがこの本でしか読めないものを寄稿しています。

プラントは「この二人組は素晴らしかった。オーブリーのチャーミングで愛想のいい親しみやすさと、ストームの“こんなクズミュージシャンと付き合わなきゃいけないのか?”という好戦的なところ。素晴らしかったし、当時の僕らにふさわしいものばかりだった」とコメントしています。