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スティーヴ・ヴァイ公認のドキュメンタリー『最初の30年間 (1960-1990)』公開 日本語字幕対応

2022/09/08 00:43掲載
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Steve Vai The Documentary: His First 30 Years (1960-1990)
Steve Vai The Documentary: His First 30 Years (1960-1990)
スティーヴ・ヴァイ(Steve Vai)公認のドキュメンタリー『Steve Vai The Documentary: His First 30 Years (1960-1990)』【日本語タイトル:Steve Vai - 最初の 30 年間】がThe Tapes ArchiveのYouTubeチャンネルで公開されました。日本語字幕に対応しています。

■Steve Vai - 最初の 30 年間 | ドキュメンタリー

1960年から1990年までのスティーブ・ヴァイの生涯を網羅した初のドキュメンタリー。(共同脚本はスティーブ・ヴァイ)。

このドキュメンタリーには、熱烈なファンでも知らないようなヴァイ中心の事実やエピソードが何百もあります。Vaiらしい風変わりなユーモアのセンスに溢れたこのビデオは、Vaiの幼少期、Berklee Collegeへの入学、Frank Zappa、Alcatrazz、David Lee Rothバンド、Whitesnakeなどのアーティストとの演奏、ソロ・アルバムFlex-Able and Passion and Warfareの録音、さらに映画「クロスロード」への出演、彼がJEMギターを作るのをいかに手助けしたかなどを取り上げています。



00:00:00 - スティーブ・ヴァイのドキュメンタリーの紹介
00:00:36 - Carle Placeで育ったスティーブ・ヴァイとその家族
00:01:20 - 最初の音楽の目覚め
00:01:53 - ミュージカル「Westside Story」に対する彼の愛
00:02:35 - 初めて手にした楽器
00:03:11 - 初めてのレコード
00:04:09 - 最初のバンド結成
00:04:57 - 2番目のバンド
00:05:11 - レッド・ツェッペリンに出会う。
00:05:52 - Steve Vai の最初のギター
00:06:23 - ヴァイ、父親にギターを弾きたいと言う
00:06:54 - ジョー・サトリアーニからレッスンを受ける
00:08:29 - ヴァイ、ビル・ウェストコットに出会う
00:09:08 - ヴァイがテューバを弾く
00:11:51 - ヴァイ、大学入学前に最後の一発を放つ
00:12:19 - ヴァイが警察に逮捕されそうになる。
00:13:04 - ヴァイが行ったマグロ解凍の儀式
00:13:46 - 虫の知らせ。
00:15:45 - 最後にCarle Placeをドライブする。
00:16:27 - スティーブ・ヴァイ、バークリー音楽大学へ向かう
00:17:40 - ヴァイが将来の妻、ピアに出会う。
00:18:16 - フランク・ザッパと初めてつながろうとした時
00:18:51 - ザッパと話をする。
00:20:04 - ヴァイが初めて音楽雑誌に掲載された時
00:20:29 - ヴァイがバークリーを辞めることを検討する。
00:21:01 - カリフォルニアに引っ越す
00:21:47 - ザッパの音楽を書き写す。
00:22:18 - フランク・ザッパのバンドに挑戦する。
00:23:00 - ヴァイのギタープレイに対するフランク・ザッパの考え
00:23:37 - ヴァイ、初のザッパ・ツアーに出る
00:23:51 - ヴァイ、ザッパに自分の演奏に対する率直な評価を求める。
00:24:34 - ヴァイの鬱病の発症。
00:25:41 - ヴァイ、助けを求める
00:26:53 - ヴァイ、モジョを取り戻す
00:28:11 - イタリアのパレルモの暴動
00:29:44 - ヴァイがザッパから学んだこと
00:30:10 - ザッパから学んだ倫理観
00:31:43 - SYVAスタジオとFlexAbleについて
00:32:21 - アリス・クーパーに挑戦してみた
00:33:12 - Stucco Blue Studioの構築
00:34:34 - FlexAbleという名前が彼のファーストアルバムの名前である理由
00:35:44 - レコード契約にノーと言った理由
00:36:33 - アカシックレコードとウランティアレコードの誕生
00:37:55 - FlexAbleがリリースされました。
00:39:08 - アルカトラズへの参加
00:40:14 - Alcatrazz、アルバム制作に取り組む
00:40:54 - AlcatrazzのGod Blessビデオ
00:41:58 - 映画『クロスロード』について
00:42:20 - アーレン・ロス(Arlen Roth)
00:42:38 - オリジナルのデュエル
00:43:29 - ライ・クーダーがギター・プレイヤー誌に人材募集の電話
00:43:52 - ヴァイが映画『クロスロード』のために雇われる
00:44:20 - ヴァイは映画『クロスロード』に出演したがらなかった
00:44:51 - シュギー・オーティスが決闘に参加
00:45:04 - フランク・ザッパとのもう一つのつながり
00:45:27 - ヴァイがBad Horsieのリフを再利用したこと
00:46:04 - ユージーンのトリック・バッグと誰が何を演奏したのか?
00:46:26 - ニコロ・パガニーニとCrossroadsの繋がり
00:47:09 - スティーブ・ヴァイの他の俳優としての仕事
00:47:50 - ヴァイ、デヴィッド・リー・ロスから電話を受ける
00:48:28 - デイヴィッド・リー・ロスの俳優としてのキャリアと映画
00:49:12 - ビリー・シーハン(Billy Sheehan)が介入する。
00:49:24 - ロスが最初に選んだギタリスト
00:51:19 - Eat 'Em and Smile (イート・エム・アンド・スマイル)
00:52:04 - ギター・メーカーはスティーヴ・ヴァイを欲しがっていた
00:52:42 - フレイムギターとモンキーグリップの誕生
00:52:58 - ヴァイのギターが盗まれる
00:53:09 - ヴァイがパフォーマンス・ギターに行く
00:53:23 - Ibanez以前のJEMのプロトタイプ
00:53:44 - Ibanezは自分たちのEddie Van Halenを必要としている
00:54:39 - ヴァイから全ギターメーカーへのお願い
00:55:35 - スティーブ・ヴァイ、Ibanezと契約
00:55:46 - Ibanez JEMのお披露目
00:55:56 - ヴァイがJEMギターと名付けた理由
00:56:33 - デヴィッド・リー・ロスのアルバム『Skyscraper』について
00:57:58 - ビリー・シーハン、バンドを脱退
00:58:32 - パラダイスと番組「90210」のように
00:59:06 - ヴァイ、ロスに辞表を提出
00:59:30 - Whitesnakeが登場する。
01:01:58 - Ibanezの7弦が音楽に及ぼした影響
01:02:42 - ヴァイはPassionとWarfareに目を向ける。
01:03:59 - Passion and Warfareは何を中心に書かれたのか?
01:05:47 - Passion and Warfare のサウンドエフェクト。
01:08:42 - ヴァイが何度も再利用しているメロディー
01:09:32 - ヴァイのスタジオでの達人技
01:10:55 - フォー・ザ・ラブ・オブ・ゴッドのバックストーリー
01:13:22 - 『Passion and Warfare』のレコード契約を見つけること
01:14:46 - 『Passion and Warfare』をリリースする。
01:15:16 - 『Passion and Warfare』に対する批評家の反応
01:15:44 - 『Passion and Warfare』でツアーを行わなかった理由。