アーケードゲームの名作『パックマン』を題材にした実写映画が計画中

ハリウッド・リポーターによると、アーケードゲームの名作『パックマン』を題材にした実写映画が計画されています。

このプロジェクトは、『パックマン』などのゲームを手がけるバンダイナムコエンターテインメントと、俳優ジャスティン・バルドーニと起業家のSteve Sarowitzが設立した制作会社Wayfarer Studiosが担当するという。

このタイトル未定のパックマン映画は、セガのゲーム「ソニック」をベースにした映画『ソニック・ザ・ムービー』のプロデューサーとしてビデオゲームの映画化の経験を持つチャック・ウィリアムズのオリジナル・アイデアに基づく作品となるとのこと。脚本や具体的なディテールなど詳しい情報はまだありません。