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ザ・バンド リヴォン・ヘルムの最後の録音のひとつ メイヴィス・ステイプルズ共演作からニーナ・シモン楽曲のカヴァー映像公開

2022/04/27 12:51掲載
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Levon Helm and Mavis Staples, photo by Greg McKean
Levon Helm and Mavis Staples, photo by Greg McKean
2012年に亡くなったザ・バンド(The Band)のドラマー、リヴォン・ヘルム(Levon Helm)の最後のレコーディングのひとつ、メイヴィス・ステイプルズ&リヴォン・ヘルム名義のアルバム『Carry Me Home』から、ニーナ・シモン(Nina Simone)のカヴァーである「I Wish I Knew How It Would Feel To Be Free」のパフォーマンス映像が公開されています。

これは、リヴォン・ヘルムが亡くなる前年の2011年に、メイヴィス・ステイプルズ(Mavis Staples)と共に、ニューヨークのウッドストックにあるヘルムのスタジオで行ったパフォーマンスの模様を収めた作品。アルバムは海外で5月20日発売。リリース元はANTI- Records。



2人にとって最後の共演を収めた本作には、ニーナ・シモン、インプレッションズ、ボブ・ディラン、ローリング・ストーンズのカヴァーに加え、ザ・バンド「The Weight」も収録されます。全12曲入り。

ステイプルズは声明の中でこう話しています。

「これが最後になるかもしれないなんて、思いもよらなかった。あの週、彼はとても元気で、とても幸せそうだった。彼は私が知っているいつものレヴォンで、内面も外面も美しい人でした。

これが最後になるとは思わなかったけど、私の心の中では、レヴォンはいつも私と一緒にいる。そう、確かに。私は今、彼に会うことができる。そして、いつの日か、また一緒にいられる日が来るでしょう」

以下は以前に公開された映像

「You Got To Move」のパフォーマンス映像
■『Carry Me Home』

01 This Is My Country
02 Trouble in My Mind
03 Farther Along
04 Hand Writing on the Wall
05 I Wish I Knew How It Would Feel to Be Free
06 Move Along Train
07 This May Be the Last Time
08 When I Go Away
09 Wide River to Cross
10 You Got to Move
11 You Got to Serve Somebody
12 The Weight