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グレイトフル・デッド ジェリー・ガルシアの新しいドキュメンタリー映画制作決定 監督はビル・クロイツマンの息子

2021/12/09 15:57掲載
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Jerry Garcia - Photo by Ken Friedman
Jerry Garcia - Photo by Ken Friedman
サイトDeadlineによると、グレイトフル・デッド(Grateful Dead)ジェリー・ガルシア(Jerry Garcia)をテーマにした新しいドキュメンタリー映画が制作決定。監督は、グレイトフル・デッドの創設メンバーであるビル・クロイツマン(Bill Kreutzmann)の息子で、映画監督のジャスティン・クロイツマン(Justin Kreutzmann)が務めます。公開日はまだ未定です。

映画の製作はRadicalMedia、Jerry Garcia Family LLC、Red Light Managementが共同で手がけます。このドキュメンタリーのエグゼクティブ・プロデューサーには、ジェリー・ガルシア・ファミリーLLCのトリクシー・ガルシアなどが名を連ねています。

本作では、ジェリー・ガルシアの個人的なアーカイブが初めて公開されます。またや彼に近い人たちのこれまで聞いたことのない貴重なインタビューや、ジャスティン・クライツマンが何年もかけて撮影した未公開映像などを含まれます。

ジャスティンは、『Dead Ringers: The Making of Touch of Grey』(1987年)、『Grateful Dead: Backstage Pass』(1992年)など、さまざまなデッド関連の映画を監督してきました。また、マーティン・スコセッシ監督の『Long Strange Trip』(2017年)ではプロデューサーを務め、『The Other One: The Long Strange Trip of Bob Weir』(2014年)ではエグゼクティブ・プロデューサーを務めました。

ジャスティン・クロイツマンは、Deadlineでこの作品について、こう語っています。

「トリクシーとガルシア・ファミリーが、ジェリーの物語を語るために、私を信じてくれたことはとても素晴らしい名誉なことです。彼がいなくなって何が一番寂しいかと聞かれたら、ジェリーという人間がいないことだと思います。彼のような人は滅多にいませんからね。私の夢は、ジェリーと一緒に過ごし、彼の音楽を聴いていたときの感覚を再現することです。多くの人がジェリーのことをどう思っているかを世界に伝えてきましたが、私はジェリーが世界をどう思っているかを伝えたいのです」