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大貫妙子インタビュー「私とジョニ・ミッチェル」掲載 無料の電子版音楽雑誌『ERIS』第34号

2021/11/18 19:23掲載
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大貫妙子
大貫妙子
無料の電子書籍版音楽雑誌『ERIS/エリス 第34号』の巻頭は、大貫妙子インタビュー「私とジョニ・ミッチェル」を掲載。11月25日(木)発行。

以下インフォメーションより

日本のポップ・ミュージックにおいて女性シンガー・ソングライターの礎を築き、独自の美意識で常に新たな魅力を発信し続けている大貫妙子のロング・インタビュー。「ジョニ・ミッチェルに出会わなければ、こんなに自由に音楽ができただろうか、続けられただろうかと思う」という彼女が、20世紀を代表する女性アーティストの音楽について大いに語っています。大貫妙子自身の音楽への思いや体験についても、デビュー前の逸話から、海外録音、自然との暮らし、オーケストラや坂本龍一との共演などなど、興味深い話題がいっぱい。聞き手の天辰保文によるジョニ・ミッチェルの近況や貴重な発掘音源集『アーカイヴ・シリーズ』の詳しい紹介も必読です。

好評連載「モア・ザン・ライナーノーツ」には主要新聞社で活躍する3人の音楽担当記者が登場。日本経済新聞の吉田俊宏はクイーンの「ジャズ」(1978年)、読売新聞の清川仁は松任谷由実の「POP CLASSICO」(2013年)、朝日新聞の定塚遼はボブ・ディランの「ラフ・アンド・ロウディ・ウェイズ」(2020年)と、それぞれの知見と個性にあふれたアルバム解説に注目です。


【雑誌概要】

タイトル  :「ERIS/エリス」第34号( https://erismedia.jp )

発行日   :2021年11月25日(年3回発行、2012年創刊)

出版社   :エリス メディア合同会社

発行場所  :webサービス「BCCKS」( https://bccks.jp/ )

商品形態  :HPでのメールアドレス会員登録により無料で購読

編集人   :萩原健太 (購読登録者数:26,000人)

記事内容  :通常の音楽誌が扱う新譜、ライヴ情報などは載せず、

       個性溢れる著名執筆陣が1万字のボリュームで音楽を

       熱くマニアックに語ります。音楽を読む楽しさ満載!