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ロックの殿堂入り式典、チャーリー・ワッツ追悼のオールスター・ジャムは時間の都合でカットされた

2021/11/09 13:47掲載
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Charlie Watts
Charlie Watts
先日行われた「ロックの殿堂」入りの式典。当初の計画では、式典の最後に、ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)のドラマー、チャーリー・ワッツ(Charlie Watts)を追悼するオールスター・ジャムが行われる予定でしたが、式典が長引いたためにこのトリビュートは中止となったという。今年殿堂入りしたゴーゴーズ(The Go-Go's)のベーシストであるキャシー・バレンタインが自身のブログで明らかにしています。

バレンタインによると、他の数人の殿堂入りアーティストとともに、ローリング・ストーンズの「Tumbling Dice」を演奏する予定だったそうです。リハーサルは前夜に行われました。

「ホテルで家族と一緒に食事をした後、バンドは会場に戻り、実現しなかったフィナーレのリハーサルを行いました。このアイデアは、チャーリー・ワッツに敬意を表して、ロックホールの伝統的なステージで、全員で“Tumbling Dice”を演奏するというものでした。

ネタバレになりますが、ショーの長さとユニオンの問題で、結局は実現しませんでした。ロックの殿堂のせいではないのは確かです。とにかく、この曲のリハーサルは(このイベントの)最も印象深い出来事であり、ここで私たちの立場を完全に理解することができました」。

バレンタインによると、フー・ファイターズがハウス・バンドの役割を果たしていたため、自身はリハーサルではギターを弾いていたという。「彼らと一緒にストーンズの曲を演奏するのはとても楽しかった。みんながとても協力的で、お互いにファンになってくれて、信じられないくらいでした。式典の前夜を締めくくるには最高の方法でした」

バレンタインによると、ワッツのトリビュートにはフー・ファイターズ、H.E.R.、ゲイリー・クラーク・Jr、ゴーゴーズのメンバーらが参加する予定だったという。