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ウォーレン・ヘインズ率いるガヴァメント・ミュール ブルース・アルバムから「Snatch It Back And Hold It〜」のMV公開

2021/10/01 14:52掲載
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Gov't Mule / Heavy Load Blues
Gov't Mule / Heavy Load Blues
ウォーレン・ヘインズ(Warren Haynes)率いるガヴァメント・ミュール(Gov't Mule)は初のブルース・アルバム『Heavy Load Blues』からメドレー「Snatch It Back And Hold It > Hold It Back > Snatch It Back And Hold It」のミュージックビデオ公開



アルバムは海外で11月12日発売。リリース元はFantasy Records。

スタジオ・アルバムのリリースは2017年の『Revolution Come...Revolution Go』以来。

新作には、ヘインズのオリジナル曲に加え、ハウリン・ウルフ(Howlin' Wolf)エルモア・ジェームス(Elmore James)ジュニア・ウェルズ(Junior Wells)アン・ピーブルズ(Ann Peebles)ボビー・ブルー・ブランド(Bobby "Blue" Bland)、さらにはトム・ウェイツ(Tom Waits)アニマルズ(The Animals)によって有名になった楽曲のカヴァー・ヴァージョンが収録されています。

ヘインズはこのアルバムについてこう話しています。

「僕個人としては、何年も前からやりたいことのリストに入っていたんだ。ソロ・アルバムになるか、ガヴァメント・ミュールのレコードになるかはわからなかったけどね。ステージでは時々、伝統的なブルースを演奏していますが、1回のライヴで数曲以上演奏することはありません。ブルースに対する僕たちのアプローチはユニークで、バンドとしてのケミストリーに基づいています。このアルバムは僕たちに使命を与えてくれました。ある意味で“何でもあり”なのですが、伝統的な意味でのブルースの精神に忠実でありたいと思いました。これはブルース/ロックのレコードではなく、ブルースのレコードなのです。サウンド的にも、通常のガヴァメント・ミュールのレコードとは異なるものにしたかったのです」

新作は厳密にはスタジオ・アルバムですが、The Power Station New Englandのスタジオでアナログテープを使ってライヴ録音されており、ビンテージギターやアンプなどの機材を使用して本物のサウンドを再現しています。13曲入りのこのアルバムは、ヘインズがエンジニア兼共同プロデューサーのジョン・パテルノ(マイケル・ランドウ、ロビー・ウィリアムス、スティーブ・ガッド・バンド)と一緒に制作しています。

以下は以前に公開された音源・映像

レコーディングの様子やインタビューをフィーチャーした約6分のメイキング映像


「Heavy Load」
■『Heavy Load Blues』

1.Blues Before Sunrise 3:44
2. Hole In My Soul 4:29
3. Wake Up Dead 5:54
4. Love Is A Mean Old World 4:55
5. Snatch It Back And Hold It > Hold It Back > Snatch It Back And Hold It – Medley 7:55
6. Ain’t No Love In The Heart Of The City 5:36
7. (Brother Bill) Last Clean Shirt 4:12
8. Make It Rain 6:41
9. Heavy Load 7:18
10. Feel Like Breaking Up Somebody's Home 5:44
11. If Heartaches Were Nickel 7:28
12. I Asked For Water (She Gave Me Gasoline) 9:05
13. Black Horizon 4:49