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ラッシュのアレックス・ライフソン 90年代に録音した3つの未発表曲のデモトラック公開

2021/08/03 13:45掲載
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Alex Lifeson, courtesy of Epiphone
Alex Lifeson, courtesy of Epiphone
ラッシュ(Rush)のギタリスト、アレックス・ライフソン(Alex Lifeson)は「Lerxst Demo Archives」を始動。第1弾として1990年代に録音した3つの未発表曲のデモトラックを公開。曲は「Kroove」「Banjo Bob」「Serbs」で、3曲ともアレックスの公式サイトで聴けます。

以下、アレックスの説明より

「20年以上も音楽フォルダに眠っていたLerxstの過去のデモ音源です。これらは僕にとって時代を示すものであり、作曲や演奏のスタイルを強調するものでもあります。これらはすべて、個人的な楽しみのために作られたデモ音源で、共有するには面白いかもしれないと思いました。これらを楽しんでいただければ幸いです。

KROOVE: 1996年に自宅のスタジオで夜遅くに作曲・録音したものです。メインのギターパターンから始まり、ドラムループ、キー、ベースを加えていきました。ジータールピッキングの部分は特に楽しく録音できました。この曲の深夜の雰囲気がずっと好きなんです。

BANJO BOB: これは1999年半ばに行った楽しいセッションです。元々はドラムループで録音されていたのですが、親友であるBlack Sheepのドラマー、ジム・マクレランにお願いして、やってもらいました。基本的には、僕がすべての要素を録音した後、完成したトラックに合わせて彼が演奏しました。バンジョーの間違ったセットアップと、中間部の醜いニュアンスが気に入っています。この曲はLerxst Sound-Richmond Hillで録音しました。シャーリーンの指示で、家の中ではバンジョーを使わないという厳しいポリシーがあるからです。

SERBS: これも1999年の初め頃にジムが演奏した曲です。この曲は、アコーディオンのセクションから始まって、逆に組み立てていきました。ギターのヴァースではソフトなパルス感を出し、セルビアのマーチの前にはオーバーコンプレッションなドラムの瞬間を作ろうとしました。僕の両親は、郊外のウィローデールに住むセルビア人の少年のようにアコーディオンを弾いてほしいと思っていましたが、ギターが僕を呼んでいたのです。この決断が正しかったかどうかはわからないけど...。」

■「Lerxst Demo Archives Part 1」
https://alexlifeson.com/playlist/lerxst-demo-archives-pt-1/