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ギブソン、メタリカのカーク・ハメットとのパートナーシップを発表

2021/08/02 17:12掲載
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Kirk Hammett - Photo by Ross Halfin
Kirk Hammett - Photo by Ross Halfin
ギブソンは、メタリカ(Metallica)カーク・ハメット(Kirk Hammett)とのパートナーシップを発表。公式にブランド・パートナーシップを締結。この新しいパートナーシップは、ギブソンやエピフォンのギターを含むギブソン・ブランズ全体で展開されます。

カーク・ハメットは、次のように述べています。

「ギブソンとパートナーシップを結ぶことになったのは、私にとって本当に素晴らしくエキサイティングなことです。今後、様々な素晴らしいコラボレーションを実施していくことを楽しみにしています。」

ギブソン・ブランズのブランド・プレジデントであるセザール・グイキアンは次のように述べます。

「世界的なギターアイコンであるカーク・ハメットを、ギブソン・ファミリーに迎え入れることができて光栄です。カークは何十年もの間、ハード・ロックとヘヴィ・メタルの旗手として活躍してきましたが、彼は長きにわたるギブソンのユーザーであり、彼のギターは彼のサウンドをこれまでずっと支えてきました。彼が最初に手にした1979年製Flying Vから”Greeny(グリーニー)”と呼ばれるレスポールまで、すべてのギブソンギターはカークのサウンドに不可欠な要素となっています。ギブソンのスタッフ一同、このコラボレーションを楽しみにしており、新しいパートナーシップを始めてくれたことに感謝しています。」

以下インフォメーションより

1962年11月にサンフランシスコで生まれたカーク・ハメットは、モンスター映画を見たり、本やコミックを読んだりして幼少期を過ごしました。10代になるとギターにのめりこみ、毎日何時間もかけて耳コピをしてギターの腕を磨きました。

1979年になると、カーク・ハメットは「エクソダス」と命名したメタルバンドを結成しました。1982年に3曲のデモを録音した後、ハメットはメタリカのオーディションを受けるためにニューヨークに呼び出され、1983年7月にリリースされたメタリカのデビューアルバム「Kill 'Em All(キル・エム・オール)」の頃にはメタリカに正式に加入し、その後メタリカは世界を席巻するバンドになりました。彼のギタースタイルと情熱が加わったことで、メタリカのサウンドは現在のような唯一無二なサウンドを確立しました。 ハメットのソロと強烈なリフは、世代を問わず多くのミュージシャンに影響を与えています。

ハメットは“モンゴメリー・ワード“ストアのカタログに載っていたギターで演奏を始めた時から、78年製のフェンダー・ストラトキャスターでジミ・ヘンドリックスのバイブを感じ、その後ギブソン・フライングVやレスポール、そしてカスタマイズされたESPへと、プロギタリストとしての道を様々なギターと共に歩んできました。

カーク・ハメットがギターに精通していること言うまでもなく、1985年製のジャクソン ランディ・ローズ フライングVや、かつてピーター・グリーンやゲイリー・ムーアが所有していて“Greeny(グリーニー)”という名前で有名なギブソン 1959 レスポール スタンダードなど様々なギターを演奏してきました。メタリカが2021年に結成40周年を迎えるにあたり、カーク・ハメットがこれらのギターを使用した情熱的なプレイを見ることができるでしょう。

カーク・ハメットとセザール・グイキアンの最新インタビューはこちらのGibson TVでご覧いただけます。(英語)



https://gibson.jp/news-events/15883