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エルトン・ジョンが愛用しポール・マッカートニーやフレディ・マーキュリーも演奏したピアノ 1億円で落札

2021/07/18 18:44掲載
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Elton John's Steinway Model D Grand Piano
Elton John's Steinway Model D Grand Piano
エルトン・ジョン(Elton John)が愛用し、ポール・マッカートニー(Paul McCartney)フレディ・マーキュリー(Freddie Mercury)もライヴで演奏したことがあるピアノがオークションに出品され、915,000ドル(約1億円)で落札されています。

出品されたのは、エルトン・ジョンが1974年から1993年までコンサートで使用したスタインウェイ・モデルDグランドピアノ。

1,000回以上のコンサートで使用しており、その中には、ジョン・レノンが飛び入り参加した1974年11月28日マディソン・スクエア・ガーデン公演も含まれています。ジョン・レノンの最後のライヴで、「I Saw Her Standing There」「Lucy In The Sky With Diamonds」「Whatever Gets You Thru The Night」の計3曲を一緒に演奏した時、エルトンはこのピアノを演奏していました。

また1985年7月13日にウェンブリー・スタジアムで開催された<ライヴ・エイド>では、ポール・マッカートニーがこのピアノで「Let It Be」を演奏しています。

1977年には、フレディ・マーキュリーがこのピアノを借りて、1977年のクイーンのワールド・ツアー「A Day at the Races」の全日程で演奏しています。

オークションはヘリテージ・オークションズによって7月17日にダラスで開催されました。落札したのはNFL(アメリカンフットボール)のチーム、インディアナポリス・コルツのオーナーで楽器収集家のジム・アーセイ。

ジム・アーセイは、これまでに、プリンスが1980年代後半から90年代前半にかけてツアーやレコーディングで使ったという特注品のエレキギター「Yellow Cloud guitar」や、リンゴ・スターがビートルズ初期に使っていたドラムセットをはじめ、ボブ・ディラン、ジョン・レノン、ジェリー・ガルシア(グレイトフル・デッド)なども楽器も所有しています。







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