坂本龍一と
デイヴィッド・トゥープ(David Toop)によるコラボレーション・パフォーマンスを収めたアルバム『Garden of Shadows & Light』が海外で7月9日発売。アナログレコードのみ。リリース元は33-33。
坂本龍一がキュレーションを手がけたイベント・シリーズ<MODE 2018>の一環として、2018年6月に英ロンドンのシルバータウンにある古いビール工場(カールスバーグ・テトリー)で行われたライヴ・パフォーマンスを収録。
このパフォーマンスでは、坂本龍一はピアノ、パーカッション、エレキギターを担当し、トゥープはフルート、ベースレコーダー、ミニディスク、骨伝導、バイブレーション・モーター、ラップスティールギターを使っています。
この模様は2018年8月にNTSのYouTubeチャンネルにてフルパフォーマンス映像が公開されています
■33-33内 作品ページ
https://33-33.co/releases/tttt007/