ナイル・ロジャース、フェンダーの次世代型アコースティック／エレキギターのために書いた「Acoustasonics」の演奏映像公開

ナイル・ロジャース（Nile Rodgers）は、フェンダーの次世代型アコースティック／エレクトリックギター「アコースタソニック・ストラトキャスター」のために書いたオリジナル曲「Acoustasonics」の最新パフォーマンス映像を公開。

「アコースタソニック・ストラトキャスター」は、ストラトの演奏性はそのままに、エレキの音もアコギの音も使える、全く新しいハイブリッドなギターです。

ナイルはパフォーマンス映像に「“Acoustasonics”は2020年10月29日に作った曲です。フェンダーはこのギターをアコースタソニック（The Acoustasonic）と呼んでいるけど、エレキギターの音もたくさんあるよ。インテリジェント・ハーモニー・エンジンを使って曲の頭を演奏した。感想：4ヶ月経った今、この楽器を演奏するのがとても楽しい」というコメントを添えています



ナイルは2020年10月に、今回の曲とは別に、「アコースタソニック・ストラトキャスター」のために書いたオリジナル曲「Inside The Box」のミュージックビデオを公開しています。以下はその映像