マーティン・ミラー＆カーク・フレッチャー、ダフト・パンク「Get Lucky」のカヴァー演奏映像公開

次世代を担うギタリストとして多くの音楽ファンから注目を集めるマーティン・ミラー（Martin Miller）と、ブルースの新時代を牽引するギタリストのカーク・フレッチャー（Kirk Fletcher）は、解散したダフト・パンク（Daft Punk）に敬意を表して、ヒット曲「Get Lucky」をカヴァー。パフォーマンス映像を公開しています。

パフォーマンスには、ベース／リードヴォーカルのBen Jud、鍵盤奏者のMarius Leicht、ドラマーのFelix Lehrmannも参加