HOME > ニュース >

ザ・バンド『Stage Fright』50周年記念エディションから「The Weight」の未発表ライヴ音源公開

2021/02/04 23:12掲載
メールで知らせる   このエントリーをはてなブックマークに追加  
The Band / Stage Fright [50th Anniversary Super Deluxe Box Set]
The Band / Stage Fright [50th Anniversary Super Deluxe Box Set]
ザ・バンド(The Band)が1970年にリリースしたサード・アルバム『Stage Fright』。発売50周年を記念した50thアニヴァーサリー・エディションから未発表ライヴ音源「The Weight (Live At The Royal Albert Hall, June 1971)」公開



このエディションは2021年2月12日発売。リイシュー元はCapitol/UMe。

このエディションには、スーパー・デラックス・ボックス・セット(2CD/ブルーレイ/1LP/7インチ・シングル/写真入りブックレット付き)、デジタル配信、2CD、180gブラックLP、限定版180gカラーLPがあります。(LPは海外でのみ発売)

以下リリース決定時のインフォメーションより

今回の50周年記念エディションは、どのパッケージもすべてメイン・ソングライターのロビー・ロバートソンが監修。さらには、ボブ・クリアマウンテンがオリジナル・マルチ・トラック・マスター・テープからリミックスしたニュー・ステレオ・ミックスを採用している。そして今回初めて、収録曲が当初計画されていた曲順で並べられている。

今回のボックス・セット、CD、デジタル配信には未発表音源も多数収められており、その中には絶好調の状態にあったヨーロッパ・ツアーのライヴ音源「Live at the Royal Albert Hall, June 1971」、「Strawberry Wine」と「Sleeping」のオルタネート・ヴァージョン、さらには7曲の未発表音源「Calgary Hotel Recordings, 1970」も含まれている。この未発表音源7曲は深夜にホテルの一室で行われた即興ジャムをその場で録音したもので、まだミキシング中だった『Stage Fright』の収録曲をロバートソン、リック・ダンコ、リチャード・マニュエルが演奏している。

そして、スーパー・デラックス・ボックス・セットのみに収録されるブルーレイには、アルバム本編、ボーナス・トラック、ライヴ音源のクリアマウンテンによる5.1サラウンド・ミックスとハイレゾ・ステレオ・ミックスも収録される。これらのニュー・ミックスに関しては、すべてボブ・ラドウィック(ゲートウェイ・マスタリング)がマスタリングを担当している。またボックス・セットのみに収録される7インチ・シングルは、ザ・バンドが1971年に発表した「Time To Kill」 /「The Shape I’m In」のスペイン盤シングルをニュー・ステレオ・ミックスで再現したものとなっている。さらにボックス・セット収録の写真ブックレットには、ロビー・ロバートソンとジョン・シール(「Calgary Hotel Recordings」を録音したツアー・カメラマン)による書き下ろしライナーノーツ、著名な評論家ロバート・ヒルバーンが当時『Los Angeles Times』紙で執筆したアルバム評の再録、当時の模様を撮影した写真のリトグラフ3枚、シールやその他のカメラマンが撮影した写真多数が収録されている。

・・・・・・・・・・・・・・

【商品情報】

■スーパー・デラックス・エディション
<2CD + 1LP + ブルーレイ + 7インチ・シングル/輸入国内盤仕様/完全生産限定盤>
22,000円+税  UICY-79432 

1970年に発売されたザ・バンドの傑作サード・アルバム『ステージ・フライト』の50周年記念スーパー・デラックス・エディション

★CDディスク1: ニュー・ステレオ・ミックス + ニュー・ボーナス・トラック + 未発表のカルガリー・ホテル・デモ・トラックス
★CDディスク2: 1971年ロイヤル・アルバート・ホールでのライヴ音源
★1LP: 180g重量盤/ニュー・ステレオ・ミックス
★ブルーレイ [オーディオのみ]: ステレオ、5.1サラウンド&ハイレゾ・ミックス
★7インチ・シングル「タイム・トゥ・キル b/w ザ・シェイプ・アイム・イン」(オリジナル・キャピトル盤を復刻)
★ロビー・ロバートソンによるニュー・ライナー&1970年のロサンゼルス・タイムス・レヴュー付フォト・ブックレット
<日本盤のみ>
★英文ライナーの翻訳/歌詞対訳付
★SHM-CD仕様

■2CDデラックス・エディション
3,600円+税 UICY-15946/7

1970年に発売されたザ・バンドの傑作サード・アルバム『ステージ・フライト』の50周年記念2CDデラックス・エディション

★CDのディスク1: ニュー・ステレオ・ミックス + ニュー・ボーナス・トラック + 未発表のカルガリー・ホテル・デモ・トラックス
★CDのディスク2: 1971年ロイヤル・アルバート・ホールでのライヴ音源
<日本盤のみ>
★英文ライナーの翻訳/歌詞対訳付
★SHM-CD仕様

・・・・・・・・・・・・・・

<海外プレス・リリース(日本語訳 ユニバーサルミュージックジャパン>

ザ・バンドの傑作サード・アルバム『Stage Fright』の発売50周年を記念して、新規リミックス・リマスターを含む拡張版50周年記念エディションを発表する。パッケージの種類は、マルチ・フォーマット(2CD/ブルーレイ/1LP/7インチ・シングル)のスーパー・デラックス・ボックス・セット(写真入りブックレット付き)、デジタル配信、2CD、180gブラックLP、限定版180gカラーLPとなっている。今回の50周年記念エディションは、どのパッケージもすべてメイン・ソングライターのロビー・ロバートソンが監修。さらには、ボブ・クリアマウンテンがオリジナル・マルチ・トラック・マスター・テープからリミックスしたニュー・ステレオ・ミックスを採用している。そして今回初めて、収録曲が当初計画されていた曲順で並べられている。今回のボックス・セット、CD、デジタル配信には未発表音源も多数収められており、その中には絶好調の状態にあったヨーロッパ・ツアーのライヴ音源「Live at the Royal Albert Hall, June 1971」、「Strawberry Wine」と「Sleeping」のオルタネート・ヴァージョン、さらには7曲の未発表音源「Calgary Hotel Recordings, 1970」も含まれている。この未発表音源7曲は深夜にホテルの一室で行われた即興ジャムをその場で録音したもので、まだミキシング中だった『Stage Fright』の収録曲をロバートソン、リック・ダンコ、リチャード・マニュエルが演奏している。

今回のスーパー・デラックス・ボックス・セットのみに収録されるブルーレイには、アルバム本編、ボーナス・トラック、ライヴ音源のクリアマウンテンによる5.1サラウンド・ミックスとハイレゾ・ステレオ・ミックスも収録される。これらのニュー・ミックスに関しては、すべてボブ・ラドウィック(ゲートウェイ・マスタリング)がマスタリングを担当している。またボックス・セットのみに収録される7インチ・シングルは、ザ・バンドが1971年に発表した「Time To Kill」 /「The Shape I’m In」のスペイン盤シングルをニュー・ステレオ・ミックスで再現したものとなっている。さらにボックス・セット収録の写真ブックレットには、ロビー・ロバートソンとジョン・シール(「Calgary Hotel Recordings」を録音したツアー・カメラマン)による書き下ろしライナーノーツ、著名な評論家ロバート・ヒルバーンが当時『Los Angeles Times』紙で執筆したアルバム評の再録、当時の模様を撮影した写真のリトグラフ3枚、シールやその他のカメラマンが撮影した写真多数が収録されている。

『Stage Fright』50周年記念エディションは現在予約受付中。またアルバムのニュー・ミックスの試聴用サンプルとして、本日より「The Shape I’m In」(2020年ニュー・ミックス)が公開されている。これはストリーミングで聴けるほか、デジタル配信を予約した場合はすぐにダウンロードできる。「The Shape I’m In」の試聴や『Stage Fright』(50周年記念エディション)は次のリンクから予約することができる。https://TheBand.lnk.to/StageFrightPR


今回のリミックス・ヴァージョンの制作にあたり、クリアマウンテンとロバートソンは高い評価を受けた『Music From Big Pink』と『The Band』の50周年記念エディションと同じアプローチを採用し、ファンから愛されているこのアルバムの収録曲と表現者としてのザ・バンドに敬意を払いながら細心の注意をもってリミックスを行っている。「このアルバムの曲の新しいミックスをボブ・クリアマウンテンと一緒に作れたのは実に幸運なことであり、また特別なチャンスでもあった」とロバートソンは新たなライナーノーツで書いている。「グリン・ジョンズとトッドはオリジナル盤をイギリスでミキシングして、素晴らしい結果を出してくれた。そのころザ・バンドは、ジャニス・ジョプリンやグレイトフル・デッドと一緒にカナダをまわる「フェスティヴァル・エクスプレス」鉄道ツアーに参加中だった。それまでの僕らはミキシングの作業にいつも関わっていたので、このアルバムに関しては少し未完成なような気持ちが残った。今回クリアマウンテンは、このアルバムの曲にふさわしい音響的な若返り手術を施してくれた。こうして当初の曲順と新しいミックスの深みによって、このアルバムをまったく新しいかたちで聴くという体験ができるようになった」。こうしてできたニュー・ミックスにより、これらの不朽の名曲をかつてないほどクリアな音質で聞くことが可能になった。「一部には、「元通りそのまま」のほうを好む原理主義者もいるかもしれない。もちろん、それも相変わらずすぐに聴くことができる」とロバートソンは付け加えている。「僕は、この新しいヴァージョン、このストーリー、この音楽的な旅を楽しんでいる。これを聴くと、ある種の達成感のようなものが感じられる。ザ・バンドの仲間たちも、間違いなく同意してくれるはずだよ」。

1971年の春、ザ・バンドはヨーロッパ・ツアーを開始した。ヨーロッパで演奏するのは、ボブ・ディランとの波乱に満ちた1966年のツアー以来のことだった。その1966年のコンサート・ツアーでは、ディランのエレクトリック転向を裏切りだと感じたフォーク原理主義者たちから毎晩ブーイングを浴びせられた。そんなヨーロッパから5年間遠ざかっていたザ・バンドのメンバーたちは当然のことながら少し怖気づき、どんな反応が待ち受けているのだろうかと戦々恐々としていた。しかしツアー初日のドイツのハンブルグ公演では、観客がブーイングの代わりに熱狂的な反応を示した。それからは、どの会場でも熱烈な歓迎ぶりだった。「ザ・バンドの各メンバーは、音楽的な興奮状態にあった。みんなが絶好調の状態で演奏し、歌っていた。毎晩毎晩、アムステルダムでもパリでもコペンハーゲンでも、気分は上り調子のままだった」とロバートソンは振り返っている。やがてロンドンのロイヤル・アルバート・ホール公演が間近に迫ったころ、ザ・バンドの面々はそのコンサートの模様を記録したいと考えた。こうしてEMIが4トラック・テープレコーダーでライヴ録音を行うことになった。その音源が今回初めて「Live at the Royal Albert Hall, June 1971」として発表される。この高揚感に満ちた20曲のステージは、絶好調の状態だったザ・バンドのエンジン全開の演奏を記録している。ここでの演目には、当時発売されたばかりの『Stage Fright』の収録曲に加えて、『Music From Big Pink』や『The Band』の人気曲が含まれている(「The Weight」、「King Harvest (Has Surely Come)」、「Up On Cripple Creek」、「The Night They Drove Old Dixie Down」 、「Across The Great Divide」、「Chest Fever」)。さらにはディランの「I Shall Be Released」やスティーヴィー・ワンダーが提供したフォー・トップスのヒット曲「Loving You Is Sweeter Than Ever」の鮮烈なカヴァーも演奏されている。録音から約50年を経て、これらの音源はクリアマウンテンの手で復元されることになった。このときのステージについて、ロバートソンは「まさしく、ザ・バンドがこれまでにやった中でも飛び抜けて素晴らしいライヴのひとつ」と述べている。

このロンドンでの興奮に満ちたコンサートはザ・バンドの歴史に残る名演となった。一方「The Calgary Hotel Recordings, 1970」では、まったく別の種類のパフォーマンスを垣間見ることができる。ザ・バンドのメンバーがツアー中のホテルの一室やバックステージで顔を揃えると、必ずといっていいほど、時のはずみで楽しいジャム・セッションが始まっていた。このカルガリーのホテルでは、ロバートソンが最近レコーディングしたばかりの『Stage Fright』の新曲をいくつか演奏し始めた。そのとき、ザ・バンドに同行していたカメラマンのジョン・シールがポータブル・カセット・レコーダーの録音ボタンを押した。こうして1970年7月3日の深夜、「フェスティヴァル・エクスプレス」の最終公演地カルガリーで行われた自然発生的なパフォーマンスが記録されることになった。この現地録音では、ロバートソンがギターとヴォーカル、ダンコがバック・コーラスとリズムを担当し、さらにマニュエルがヴォーカルとハーモニカで加わっている。この魅惑的な音源からは、友達同士でハメを外し、大好きな曲を一緒に演奏して楽しんでいる様子が伝わってくる。

1970年8月17日に発表された『Stage Fright』は、ザ・バンドの代表曲である「The Shape I’m In」とアルバム・タイトル曲「Stage Fright」を収録していた。この2曲はそれぞれマニュエルとダンコが見事なリード・ヴォーカルを披露する曲で、その後はライヴの定番曲となった。ウッドストック・プレイハウスのステージで12日間に渡って録音されたこのアルバムは、ザ・バンドが初めてセルフ・プロデュースで制作した。レコーディングのエンジニアとミキシングはトッド・ラングレンが担当し、追加のミキシング作業はグリン・ジョンズが手掛けている。記念碑的なデビュー作とセカンド・アルバムに続いて発表されたこのアルバムによって、ザ・バンドは’60〜’70年代を代表するエキサイティングな最重要バンドのひとつという地位を確固たるものにした。『Los Angeles Times』紙に掲載されたレコード評では、著名な音楽評論家ロバート・ヒルバーンがこのアルバムを次のように褒め称えている。「最初のアルバム2枚と同じように、今回の新譜でもこのグループは音楽的な力を驚異的なくらい見せつけている ―― ここでは、優れた編曲、はっきりとした明確なヴォーカル、そして味わい深く、時代を超越した歌詞を聴くことができる」。ヒルバーンはさらにこう述べている。「The Rumor (うわさ) 」、「Daniel and the Sacred Harp」、「The Shape I’m In」、「Time to Kill」を含む少なくとも5曲は、「The Weight」、「The Night They Drove Old Dixie Down (オールド・ディキシー・タウン) 」などと悠々と肩を並べている。つまりザ・バンドがこれまでに発表した中でも特に素晴らしい名曲として数えられる」。『Stage Fright』は『ビルボード』誌のアルバム・チャートで最高5位に到達。売り上げはザ・バンドが発表した前のアルバム2枚を越え、ゴールド・ディスクを獲得している。

今回の『Stage Fright』50周年記念エディションでは、曲順が当初計画されていた順序に変更されている。「実際に発表されたオリジナル盤は、最終的に違う曲順になった。その狙いは、ソングライターとしてのリチャードとリヴォンを前面に出し、さらにはあのふたりに曲作りを促すことにあった」とロバートソンは明かしている。「けれども時間が経つにつれ、僕は当初の曲順がしきりに恋しくなった。というのも、この曲順なら聴き手が『Stage Fright』のシナリオに引き込まれるからだ」。

発表から50年の歳月を経て、長年のファンもザ・バンドを発見したばかりの人たちも、このアルバムをまったく新しいかたちで体験することが可能になった。かつてないほど良い音質で、あるいはかつて耳にしたことのない新鮮なかたちで『Stage Fright』を聴くことができるのである。


以下は以前に公開された映像・音源

「Time To Kill (Live At The Royal Albert Hall, June 1971)」


「Sleeping (Alternate Mix)」


「The Shape I'm In (Remix 2020)」


ボックス開封映像
■スーパー・デラックス・エディション
<2CD + 1LP + ブルーレイ + 7インチ・シングル/輸入国内盤仕様/完全生産限定盤>

<収録曲>

●CD1『ステージ・フライト』 ニュー・ミックス&リマスター

01. W.S.ウォルコット・メディシン・ショー
02. ザ・シェイプ・アイム・イン
03. ダニエル・アンド・ザ・セイクリッド・ハープ
04. ステージ・フライト
05. うわさ(ザ・ルーマー)
06. タイム・トゥ・キル
07. ジャスト・アナザー・ホイッスル・ストップ
08. オール・ラ・グローリー
09. ストロベリー・ワイン
10. スリーピング
ボーナス・トラック
11. ストロベリー・ワイン (オルタネイト・ミックス)*ボーナストラック
12. スリーピング (オルタネイト・ミックス)*ボーナストラック
13. カルガリー・ホテル・ルーム・レコーディング1970 *ボーナストラック
14. ゲット・アップ・ジェイク (#1)*ボーナストラック
15. ゲット・アップ・ジェイク (#2)*ボーナストラック
16. W.S.ウォルコット・メディシン・ショー*ボーナストラック
17. ロックの肺炎とブギウギ・インフルエンザ*ボーナストラック
18. ブルース(インストゥルメンタル)*ボーナストラック
19. ビフォー・ユー・アキューズ・ミー*ボーナストラック
20. モジョ・ハンナ*ボーナストラック

●CD2『ライヴ・アット・ロイヤル・アルバート・ホール』(1971年6月)

01. ザ・シェイプ・アイム・イン
02. タイム・トゥ・キル
03. ザ・ウェイト
04. キング・ハーヴェスト
05. ストロベリー・ワイン
06. ロッキン・チェアー
07. ルック・アウト・クリーブランド
08. アイ・シャル・ビー・リリースト
09. ステージ・フライト
10. クリプル・クリーク
11. W.S.ウォルコット・メディシン・ショー
12. ウィ・キャン・トーク
13. ラヴィング・ユー・イズ・スウィーター・ザン・エヴァー
14. オールド・ディキシー・ダウン
15. アクロス・ザ・グレイト・ディヴァイド
16. アンフェイスフル・サーヴァント
17. ベイビー・ドント・ユー・ドゥ・イット
18. ザ・ジェネリック・メソッド
19. チェスト・フィーバー
20. ラグ・ママ・ラグ

●ブルーレイ

『ステージ・フライト』 ニュー・ミックス&リマスター
W.S.ウォルコット・メディシン・ショー
ザ・シェイプ・アイム・イン
ダニエル・アンド・ザ・セイクリッド・ハープ
ステージ・フライト
うわさ(ザ・ルーマー)
タイム・トゥ・キル
ジャスト・アナザー・ホイッスル・ストップ
オール・ラ・グローリー
ストロベリー・ワイン
スリーピング
ストロベリー・ワイン (オルタネイト・ミックス)*ボーナストラック
スリーピング (オルタネイト・ミックス)*ボーナストラック
ザ・シェイプ・アイム・イン

『ライヴ・アット・ロイヤル・アルバート・ホール』 1971年6月(未発表)
タイム・トゥ・キル
ザ・ウェイト
キング・ハーヴェスト
ストロベリー・ワイン
ロッキン・チェアー
ルック・アウト・クリーブランド
アイ・シャル・ビー・リリースト
ステージ・フライト
クリプル・クリーク
W.S.ウォルコット・メディシン・ショー
ウィ・キャン・トーク
ラヴィング・ユー・イズ・スウィーター・ザン・エヴァー
オールド・ディキシー・ダウン
アクロス・ザ・グレイト・ディヴァイド
アンフェイスフル・サーヴァント
ベイビー・ドント・ユー・ドゥ・イット
ザ・ジェネリック・メソッド
チェスト・フィーバー
ラグ・ママ・ラグ

●LP1 (33 1/3 RPM)

Side A
01. ロッキー越えて
02. ラグ・ママ・ラグ
03. オールド・ディキシー・ダウン
Side B
01. ホエン・ユー・アウェイク
02. クリプル・クリーク
03. ウィスパリング・パインズ

●7インチ・シングル<オリジナル1971年キャピトル・7インチ・シングル>

Side A
タイム・トゥ・キル
Side B
ザ・シェイプ・アイム・イン