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アンドリュー・ロイド・ウェバー、ダフト・パンク「Get Lucky」を様々なアレンジでカヴァー、『オペラ座の怪人』風も

2020/04/04 17:28掲載
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Andrew Lloyd Webber
Andrew Lloyd Webber
ミュージカル音楽の巨匠、アンドリュー・ロイド・ウェバー(Andrew Lloyd Webber)は、ダフト・パンク(Daft Punk)「Get Lucky」をさまざまなアレンジでカヴァーしています。ウェバーは“(この曲に参加した)ナイル・ロジャース(Nile Rodgers)のギタープレイにはかないませんが、チャレンジしてみます”と、計5つのバリエーションを披露しています。『オペラ座の怪人』スタイルのパイプオルガン・ヴァージョンも。映像あり