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トライアンフのクラシック・ラインナップが再集結、31年ぶりとなるライヴパフォーマンス実施

2019/11/18 12:55掲載
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Triumph 2020
Triumph 2020
元 M.E.A.T. magazineのドリュー・マスターズによると、カナダのハードロック・トリオ、トライアンフ(Triumph)のクラシック・ラインナップが再集結。トライアンフとしては11年ぶり、クラシック・ラインナップのトライアンフとしては31年ぶりとなるライヴ・パフォーマンスを行っています。

今回集まったのは、ギタリストのリック・エメット(Rik Emmett)、ベーシストのマイケル・レヴィン、ドラマーのギル・ムーアの3人。

3人は、11月16日にカナダのオンタリオ州ミシソーガにあるMetalWorksスタジオにて、約300人のトライアンフ・ファンを招待して行われたイベントに参加。このイベントは、2020年公開予定のドキュメンタリー『Triumph: Lay It On The Line』のために行われたもので撮影されています。

当日、トライアンフのクラシック・ラインナップは「When The Lights Go Down」「Lay It On The Line」「Magic Power」を演奏しています。

当日の映像はありませんが、ドリュー・マスターズは写真を公開しています。