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アイアン・メイデンのヤニック・ガーズ、公演中にギターを回していたが誤って手を離してしまいギターを観客の中に投げてしまう

2019/09/28 14:58掲載
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Janick Gers
Janick Gers
アイアン・メイデン(Iron Maiden)のギタリスト、ヤニック・ガーズ(Janick Gers)はコンサート中のステージ上で、ギターのネックを持って自身のギターを大きく回していたが、誤って手を離してしまい、ギターを観客の中に投げてしまうという珍しい出来事があり。

BLABBERMOUTH.NETによると、ギターはセキュリティ・スタッフをかすめただけで、スタッフに怪我はありませんでした。この様子を目撃したファンは「セキュリティからギターを返された時、ヤニックは申し訳なさそうだった」と語り、また「セキュリティは大丈夫だったけど、目がゴルフボールくらいの大きさになるほど驚いていたよ」とも語っています。

映像あり