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古井戸の加奈崎芳太郎が自らの音楽人生と日本のポップミュージックの歴史を語り尽くす書籍発売決定

2019/09/01 17:23掲載
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加奈崎芳太郎 / キッス・オブ・ライフ ジャパニーズ・ポップスの50年を囁く
加奈崎芳太郎 / キッス・オブ・ライフ ジャパニーズ・ポップスの50年を囁く
古井戸の加奈崎芳太郎が自らの音楽人生と日本のポップミュージックの歴史を30万字にわたって語り尽くすファン垂涎の一冊。書籍『キッス・オブ・ライフ ジャパニーズ・ポップスの50年を囁く』が明月堂書店から9月下旬発売予定。

70年代初頭、古井戸のエレックレコード時代を証言する伊藤明夫(広島フォーク村初代村長)との対談も収録。吉田拓郎、仲井戸麗市、泉谷しげる、忌野清志郎らとの数々のエピソードが初めて明かされる。
■『キッス・オブ・ライフ ジャパニーズ・ポップスの50年を囁く』
加奈崎芳太郎・著

A5判上製・416頁
定価(本体価格3000円+税)
ISBN978-4-903145-69-3 C0073

<内容>
エルシーブイFMの人気番組「加奈崎芳太郎のDIG IT!!」初の書籍化!

2019年にデビュー50周年を迎えた古井戸の元・メンバー加奈崎芳太郎が自らの音楽人生と日本のポップミュージックの歴史を30万字にわたって語り尽くすファン垂涎の一冊。 70年代初頭、古井戸のエレックレコード時代を証言する伊藤明夫(広島フォーク村初代村長)との対談も収録。吉田拓郎、仲井戸麗市、泉谷しげる、忌野清志郎らとの数々のエピソードが初めて明かされる。
ビートルズのどこを見てるンだ!? このくだりの描写が素晴らしい! かなやんスゴイ!(泉谷しげる)。

【目次】
一章 俺の「心の師匠」
デビュー50周年とラジオ/俺にとって衝撃だった音楽 /俺の心の大師匠、レイ・チャールズ/ジョー・コッカー/ジョン・レノン /ヴァン・モリソン
二章 「古井戸」の時代
「古井戸」結成 /初期の古井戸がカバーしていた曲 /加藤和彦さんとフォークルのこと /古井戸時代のライブ音源/吉田拓郎さんと初期エレック/泉谷しげるのこと/大滝詠一と『ナイアガラ・ムーン』のこと/シュガー・ベイブの『SONGS(ソングス)』/エレック倒産と「カメカメ合唱団」/佐藤公彦(ケメ)のこと/最後のスタジオアルバム『サイド・バイ・サイド』/ ソロアルバム『愛がもしすべてなら…』『風の生き方』/仲井戸麗市(チャボ)のこと/村八分と山口冨士夫ちゃんのこと/森田童子のこと/山崎ハコちゃんのこと/嘉門タツオのこと
三章 加奈崎ソロの時代
忌野清志郎との共同作業/竹中直人のアルバム『シエスタ?』のこと/K2ユニット(加奈崎芳太郎・生田敬太郎)の時代/『DEMO TAPE Ⅰ』/『DEMO TAPEⅡ』/『DEMO TAPEⅢ』『加奈崎芳太郎UNIT DEMO』/『キッス オブ ライフ(Kiss of Life)』/『SING YOUR LIFE(シング ユア ライフ)』 /クリスマスアルバム『冬の夜の深さについて』/Grand Arm『海賊盤』・『さらば東京』/『1999.12.22 JeanJean Last Solo Night』・『古井戸2000』・『レッツ・ゴー・アンダーグラウンド』/『青空』/『Piano–Forte(ピアノ・フォルテ)』/『加奈崎芳太郎 with 今池アクシデンツ』
四章 加奈崎、英米ロックを語る
スティーヴ・ウィンウッド/ザ・ビートルズ/ポール・マッカートニー/CSN&Y/イーグルス/モンキーズ/ジミ・ヘンドリックス/ブルース・スプリングスティーン/ピーター・ガブリエル/ボブ・ディラン/CCR/ドアーズ/俺が影響を受けた女性シンガーたち
【対談】
伊藤明夫(広島フォーク村初代村長)×加奈崎芳太郎
【付録】
古井戸/加奈崎芳太郎 全アルバム解説 石浦昌之

<著者プロフィール>
加奈崎 芳太郎(かなざき・よしたろう)
1949(昭和24)年2月9日、北海道札幌市生まれ。仲井戸麗市と共に古井戸で71年にエレックレコードよりデビュー。比類なき声量のボーカルとブルージーなギターが絡み合うサウンドが人気を博し、「さなえちゃん」、「ポスターカラー」がヒット。全国を回った「唄の市」でフォーク・ブームの一翼を担う。以後、渋谷ジァン・ジァンをホーム・グラウンドに79年のバンド解散までに9枚、以後14枚のアルバムを世に送り出す。忌野清志郎と手がけた映画『119』オリジナル・サウンド・トラックで95年に日本アカデミー賞・最優秀音楽賞受賞。97年には長野県・諏訪市に移住し、エルシーブイFM769で「加奈崎芳太郎のDIG IT!!」パーソナリティーを担当。19年に音楽活動50周年を迎えた。著書に泉谷しげるとの共著『ぼくの好きなキヨシロー』(WAVE出版、2009年)がある