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フー・ファイターズのクリス・シフレットが「俺の人生を変えた10曲」を発表

2019/08/12 16:56掲載
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Chris Shiflett
Chris Shiflett
フー・ファイターズ(Foo Fighters)のギタリスト、クリス・シフレット(Chris Shiflett)が「俺の人生を変えた10曲」を発表。英国のロック/メタル雑誌Kerrang!の企画

●聴いたのを覚えている最も昔の曲は?

ELVIS PRESLEY - JAILHOUSE ROCK (1957)


●子供時代を思い出させる曲は?

STEVIE WONDER - ISN’T SHE LOVELY (1976)


●ミュージシャンになるきっかけとなった曲は?

KISS - SHOCK ME (1977)


●初めて見に行ったライヴを思い出させる曲は?

DIO - STAND UP AND SHOUT (1983)


●最初に弾いた曲は?

THE BEATLES - HEY JUDE (1968)


●ラジオで聞いた自分の最初の曲は?

THE LOST KITTENS - UNKNOWN

※高校時代、カリフォルニアのラジオ局KIDEの音楽番組にデモテープを渡し、それが放送されたとのこと。でも、かなり前の話なので、どの曲が放送されたのかは覚えていないそうです

●ライヴで演奏するのが好きな曲は?

CHRIS SHIFLETT - WEST COAST TOWN (2017)


●自分が書いた曲の中で誇りに思っている曲は?

CHRIS SHIFLETT - THE HARDEST LESSONS (2019)


●最新ソロ・アルバム『Hard Lessons』のお気に入り曲は?

CHRIS SHIFLETT - WELCOME TO YOUR FIRST HEARTACHE (2019)


●自分の葬式で流して欲しい曲は?

C+C MUSIC FACTORY - GONNA MAKE YOU SWEAT (EVERYBODY DANCE NOW) (1990)


各曲毎のコメントもある詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
https://www.kerrang.com/features/chris-shiflett-the-10-songs-that-changed-my-life/