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リンプ・ビズキット 21年ぶりに「Nobody Loves Me」をライヴ演奏&新曲「Wasteoid」を一部演奏

2019/07/09 11:47掲載
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Limp Bizkit
Limp Bizkit
リンプ・ビズキット(Limp Bizkit)は7月2日のオランダ・ティルバルフ公演で、21年ぶりに「Nobody Loves Me」をライヴ演奏。また6日のフランス・パリ公演では、新曲「Wasteoid」の一部を演奏しています。いずれもファン撮影の映像あり。

「Nobody Loves Me」は1997年アルバム『Three Dollar Bill, Y'all』に収録。海外のセットリストサイトsetlist.fmによると、「Nobody Loves Me」のライヴ演奏は2001年5月29日のベルギー公演以来です。バンドは6日の公演でも「Nobody Loves Me」を演奏しています

●「Nobody Loves Me」


●「Wasteoid」
※映像は「Wasteoid」からはじまり、その後続けて「Why Try」の演奏が始まります