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ザ・スリッツとL7のドキュメンタリー映画 予告編映像(日本語字幕字幕付)公開 

2018/11/22 12:17掲載
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L7:プリテンド・ウィ・アー・デッド
日本公開が決定している、ザ・スリッツ(The Slits)のドキュメンタリー映画『ザ・スリッツ:ヒア・トゥ・ビー・ハード(Here to be Heard: The Story of The Slits)』と、米オルタナティブ・ロック・バンドL7のドキュメンタリー映画『L7:プリテンド・ウィ・アー・デッド(L7: Pretend We're Dead)』。予告編映像(日本語字幕字幕付)が公開されています。

映画は2タイトルとも12月15日(土)より、新宿シネマカリテにて3週間限定公開。

■『ザ・スリッツ:ヒア・トゥ・ビー・ハード(Here to be Heard: The Story of The Slits)』

1976年のバンド誕生から、中心人物であったアリ・アップ(Ari Up)が亡くなる2010年までのバンドの物語を、関係者のインタビューやアーカイブ映像/写真などで振り返った作品。監督はウィリアム・E・バッジリー。出演はザ・スリッツのメンバーのほか、デニス・ボーヴェル、ポール・クック、ジーナ・バーチ他



以下は以前に公開された映像

本編クリップ映像


トレーラー映像


■『L7:プリテンド・ウィ・アー・デッド(L7: Pretend We're Dead)』

映画では、1985年のバンド結成から2001年の解散までを、関係者らのインタビューや、新たに発掘された未発表ライヴ映像、インタビュー映像、パーソナル・ホーム・ビデオなどを用いて追跡。監督はセーラ・プライス。出演はガービッジのシャーリー・マンソン、ジョーン・ジェット、ヴェルーカ・ソルトのルイーズ・ポスト他



以下は以前に公開された映像

トレーラー映像
●『ザ・スリッツ:ヒア・トゥ・ビー・ハード』
●『L7:プリテンド・ウィ・アー・デッド』
12月15日(土)より、新宿シネマカリテにて3週間限定公開

公式サイト:
http://theslits-l7.com/