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ザ・リバティーンズの2011年ドキュメンタリー『There Are No Innocent Bystanders』 本編映像がアーカイブ公開

2018/05/23 06:04掲載
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The Libertines / There Are No Innocent Bystanders
The Libertines / There Are No Innocent Bystanders
ザ・リバティーンズ(The Libertines)のドキュメンタリー『There Are No Innocent Bystanders(邦題:傷だらけの伝説)』(2011年)の本編映像約87分を、バンドのYouTubeチャンネルがアーカイブ公開。2010年に英国で行った再結成ツアーとその裏側を追ったドキュメンタリー。このドキュメンタリーはDVD作品としてリリースされています

●『There Are No Innocent Bystanders(邦題:傷だらけの伝説)』
監督:ロジャー・サージェント
2011年作品

※以下、当時のインフォメーションより

2010 年夏。ザ・リバティーンズは再結成した。レディング&リーズ・フェスティバルで10万人を超えるファンの前で演奏するために。6年間、彼らを取り巻いたのは別離、非難、タブロイド紙の名声、そしてメンバーはそれぞれソロ活動をスタートさせていた。そんな彼らに、悲劇的な解散によって出来なかったライヴを実現する機会が遂に訪れた――。これは僕達の世代で最も称賛され、影響力を持ち、物議を醸したバンドとその再結成ライヴの物語である。