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ラッシュ『A Farewell to Kings』の発売40周年記念盤が12月発売

2017/10/20 03:05掲載
Rush / A Farewell to Kings - 40th Anniversary - Super Deluxe
Rush / A Farewell to Kings - 40th Anniversary - Super Deluxe
ラッシュ(Rush)が1977年にリリースした通算5作目のスタジオ・アルバム『A Farewell to Kings』。発売40周年を記念した40thアニヴァーサリー・エディションが海外で12月1日発売。リイシュー元はUMe/Anthem/ole。

このエディションには、CD3枚+180グラム重量盤アナログレコード4枚+Blu-ray Audioのスーパーデラックス・エディション、3CDデラックスエディション、4枚組アナログレコードのデラックスエディション、デラックス・デジタル・エディションが用意されています。

●スーパーデラックス・エディション
CD3枚+180グラム重量盤アナログレコード4枚+Blu-ray Audio

CDには、『A Farewell to Kings』の2015年Abbey Road Mastering Studiosリマスター版をCD初収録。

またCDには、1978年2月にロンドンのHammersmith Odeonで行われたコンサートのフルセット・ライヴ音源も収録。「2112 suite」「Lakeside Park」「Closer To The Heart」、ドラム・ソロなど、これまで未発表であったライヴ音源34分以上も含まれます。このライヴ音源は、マルチトラック・ライヴ・テープから、長年のラッシュのエンジニアで、『A Farewell to Kings』のプロデューサーであるテリー・ブラウン(Terry Brown)が新たにミックスを行っています。

さらにCDには、『A Farewell to Kings』楽曲をドリーム・シアター(Dream Theater)ほか計4組(Dream Theater, Big Wreck, The Trews, Alain Johannes)がカヴァーした新音源も収録。またラッシュが「Cygnus X-2 Eh」と名付けたスペーシーなサウンド・エフェクトのインストゥルメンタル・スタジオ・アウトテイクも収録されます。

180グラム重量盤アナログレコード4枚にはCDと同内容を収録。

Blu-ray Audioには、リマスター/レストアの魔術師スティーヴン・ウィルソン(Steven Wilson)が新たに手がけた5.1サラウンド・サウンド・ミックスを収録。さらに映像コンテンツとして3曲のプロモーションビデオ(「A Farewell To Kings」「Xanadu」「Closer To The Heart」)も収録されます。

スーパーデラックス・エディションにはこのほか、ユニークなキングス・リング、カスタム・ベルベット・ポーチ、ネックチェーン、オリジナルのアートワークを採用した2枚のリトグラフ、12インチのターンテーブルマット、1978年<Farewell To Kingsツアー>のプログラムも同梱されます。

●3CDデラックスエディション
スーパーデラックス・エディションのCDと同内容


●4枚組アナログレコードのデラックスエディション
スーパーデラックス・エディションのアナログレコードと同内容


●デラックス・デジタル・エディション
スーパーデラックス・エディションのCDと同内容

いずれも新たなアルバム・カヴァーアートワークを採用。ラッシュの長年のクリエイティブディレクターであるヒュー・サイムによってデザインされています。ヒュー・サイムは『A Farewell to Kings』のオリジナル盤に収録された6曲に付随する新しい作品も制作しています。